車窓からお花見できる!春におすすめの鉄道旅行
春らしい風景。菜の花や桜を車窓から眺めながら春を満喫する旅。菜の花満開の千葉・いすみ鉄道やSL列車から桜を楽しめる秩父鉄道、大井川鉄道などを紹介しよう。【2018年最新情報】
最新の旅情報を紹介します!
春らしい風景。菜の花や桜を車窓から眺めながら春を満喫する旅。菜の花満開の千葉・いすみ鉄道やSL列車から桜を楽しめる秩父鉄道、大井川鉄道などを紹介しよう。【2018年最新情報】
台湾上級者向けの1泊2日のモデルコースを教えてもらいました! 1日目のスタートは、中国語のミニレッスン。台湾茶の作法を学んだり、自分用の漢方を処方してもらったりして、ディナーは釣り上げたエビをその場でいただくワイルドな体験も。
コロラド州の宿泊施設「アバランチ・ランチ」で源泉を探し当てたのは、地元の12人の高校生たち。今や、アジアや欧州からもゲストが詰めかける人気のスポットとなった。ここでは、人の手が加えられていない源泉そのままのお湯にも浸かれる。
東京・駒込にある六義園(りくぎえん)は、江戸時代の大名庭園が今も残る東京のオアシスの一つ。園内の一角にあるしだれ桜は、春を迎えると枝いっぱいに花を咲かせて、来た人たちの心を魅了します。太陽の光を浴びて輝く日中はもちろんのこと、夜にライトアップされた夜桜も幻想的で美しく、おすすめです。2018年の見頃やイベント・混雑情報、アクセスなどを紹介します。
3月3日はひな祭り。しかし大人になると家でひな人形を出す機会も少なくなり、気が付けば終わっていた……なんていう年も多いのではないでしょうか。そこで大人が楽しめる東京のひな祭りイベント3つに注目。目黒雅叙園の『百段雛まつり』、東京大神宮の『雛まつりの祓』、そして三井記念美術館の『三井家のおひなさま』をご紹介します。
ごはんとおまつり アホウドリの「アホウドリのお弁当」は、蓋を開けたとたん歓声が上がる、編集部でも大人気のお弁当。季節感も豊かに、野菜、肉、魚などがバランスよく盛り込まれ、体がホッとする味わいです。
“ハンターシェフ”の異名を取る室田拓人さんは、時に自ら山野に足を運んでジビエを仕留め、皿の上に豊かな物語を紡ぐ。命をいただくという感謝を胸に、その味わいを堪能したい。
マカオは東京都世田谷区の約半分、約30平方キロメートルのコンパクトな街。さらに見どころがマカオ半島の中心部とコタイ地区に集中しているため、週末など短い時間で旅を楽しむにはぴったりのデスティネーションなのです。
日本全国には、いわゆる「ご当地銘菓」と呼ばれるお菓子がたくさんあります。その土地のモチーフや素材で作られる美味しいお菓子ばかりですが、どんなお菓子が人気なのでしょうか。今回は、インターネットで検索の多かった銘菓を、ランキングでご紹介します。
今年開業60周年を迎える東京タワー。高さ250メートルに位置する特別展望台の大改修がついに終了し、2018年3月3日(土)グランドオープンとなります。リニューアルの最大のポイントは、今後特別展望台に上るには体験型展望ツアー「トップデッキツアー」に参加しなければならないという点。ツアー料金の2800円(大人)は果たして高いのか、安いのか。ガイドがズバリ検証します!
フリウリで屈指の名店「サーレ・エ・ペーペ」。村の食料品店を経営していた夫に嫁いでから「姑と近所のおばさんたちから習ったの」というテレーザ・シェフの料理は、田舎の村の、バールも兼ねた店とは思えないクオリティ。
パティシェになる夢とともに横浜へやって来た、NHK連続テレビ小説「まれ」の主人公・希(まれ)。理想の味を求めて横浜じゅうのケーキ店を食べ歩くシーンでは、横浜の老舗からニューフェイスまで、6つのお店が登場しました。テレビに登場したケーキ、実際に食べてみました。