最新の旅情報を紹介します！
1979年の運行開始以来、40周年を迎えるSL動態保存列車の老舗「SLやまぐち号」。長年、牽引機として活躍したC57形1号機をサポートするため、2017年にD51形200号機がデビューし、2018年から本格的に活躍を始めた。客車も12系客車にとって代わる旧型レトロ風の最新型客車が登場して注目を集めている。新しくなった「SLやまぐち号」の今をレポート。座席の様子や車内販売のアイテム、停車駅周辺の観光情報もまとめた。
雨の日でも横浜・みないとみらいデートを楽しみたい！ そんなカップルにおすすめのアジサイスポットや室内なので濡れる心配のない映画館、屋内レジャー施設、雨を気にせずミュージアムめぐりが楽しめる【2018年版】お出かけ・デートスポットを紹介します。
ふわっふわのスフレパンケーキにとろっとろ食感のプリンが組み合わさった、スフレパンケーキプリンの専門店「FLIPPER'S STAND」が新宿のNEWoManに新登場。すでに行列ができており、はやくも新宿の手土産の新定番になりそう！
ヘトリスヘイジ地熱発電所でできた熱水は、約20キロ離れた首都のレイキャヴィクまでパイプで送られる。パイプラインは断熱性に優れ、一帯は冷涼な地域にありながら、到達するまで水温は2度しか下がらないのだそう。
田舎暮らしを体験できる、古民家一棟貸しの宿泊施設「伝泊」。築50～200年を経過した、空き家となっている古民家を再利用。奄美出身の建築家・山下保博氏が2016年から設計・運営を手掛けている。奄美群島・徳之島・佐渡島で展開する、最新施設3棟をご紹介。
憂鬱な梅雨時期ですが、「雨の日サービス」でちょっぴり気分をアゲましょう！ 横浜ランドマークタワー スカイガーデンの入場料が300円安くなったり、水に濡れると浮かび上がるフォトジェニックアートがあったり、そごう横浜店では雨の日プレゼントがあったり……横浜のさまざまな施設、飲食店で行われている「雨の日サービス」をまとめました。
ハレクラニ近くの「ABCストア #38」には、一度は食べたいスパムむすびやポケなど、見ているだけでそそられるデリがずらり。たまにはホテルの部屋で軽く食事を、という日にぴったりの品揃えだ。