「写真映え」の権化・石田真澄作品は 背中を押してくれるようなアートだ
気鋭の写真家・石田真澄の個展タイトルは、「ゆれていて、かがやいて、やがてきえて」という。ああ、まさに「写真映え」そのものではないか。ごくふつうのものものばかりが写っているというのに、たとえようもなくキラキラ輝くのだ。
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気鋭の写真家・石田真澄の個展タイトルは、「ゆれていて、かがやいて、やがてきえて」という。ああ、まさに「写真映え」そのものではないか。ごくふつうのものものばかりが写っているというのに、たとえようもなくキラキラ輝くのだ。
“復活祭の子羊”を意味するアニョー・パスカルを知っていますか? フランス・アルザス地方でイースターの時季に親しまれている羊の形のお菓子です。日本ではじめてフランス菓子専門店として誕生した、あの「ルコント」で発売しています。
山陽電車的形駅から、南に歩くこと約15分。瓦葺きの古い門に架かった暖簾が目印の「井上茶寮」は、和洋がコラボレーションした、見た目も美しい「カヌレ羊羹」が名物。レトロな古民家で、カヌレと日本茶を楽しむ贅沢な時間が満喫できます。
京都にナチュラルワインを広めたワインショップ「エーテルヴァイン」。その店主・江上昌伸さんが開いたレストランがこちら。セレクトするのは、“土と太陽と地下水が育てたブドウを使って、野生の微生物の働きで造り上げたワイン”だ。