京都の路地の隠れ家「バー奥」で シェリーとカクテルを愉しむ
バーテンダーの三代川義典さんは、酒精強化ワイン・シェリーのソムリエに相当する「ベネンシアドール」の称号を取得。ひしゃく状の「ベネンシア」を操り、頭上からグラスへとシェリーを注ぎ入れるパフォーマンスに魅了される。
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バーテンダーの三代川義典さんは、酒精強化ワイン・シェリーのソムリエに相当する「ベネンシアドール」の称号を取得。ひしゃく状の「ベネンシア」を操り、頭上からグラスへとシェリーを注ぎ入れるパフォーマンスに魅了される。
“海を見ながらお弁当”は沖縄で叶えたいことのひとつ。「ご飯の上におかずがぎっしり!」がスタンダードのうちなー弁当も、最近は彩りのよい体に優しいお弁当も人気なようで、どれにするか悩みます。おすすめの6品を紹介!
もっちりとした食感が特徴の黒ごまプリン、材料のやさしい甘さを生かした黒豆プリン、とろりとした口どけで黒みつとの相性抜群の抹茶プリン。米粉ならではのおいしさを味わってみてはいかが?
窓の外に高瀬川と木屋町通の桜並木を見るビルの2階にて、2,000枚ものレコードと共に出迎えてくれる酒場。揃えるレコードは洋楽や邦楽のポップス、ロックから歌謡曲まで。名曲にちなんだカクテルも味わえる。
「TAMAGUSUKU COFFEE ROASTERS」の店主・ヤフネアキヒロさんは、回転数や風速を変えられる焙煎機を自作し、定休日は1日4時間ほど焙煎の研究に取り組む。燃焼時間や温度など得られたデータをパソコンで分析して5年。
〈日本橋三越本店〉の地下に〈てんぷら山の上〉ならば、デパートのイートインながら、ゆったりとお食事を楽しむことができる。おすすめは、揚げたての「天丼」か「かき揚げ丼の(小)。
沖縄グルメをちょこちょこ楽しむなら居酒屋がおすすめ。仕事終わりのうちなんちゅのざわめきや、どこからか聞こえる三線の音に包まれて杯を重ねる楽しい夜を。数ある名店の中から、厳選した6軒をご紹介!
フードスタジアムが毎月開催する「フースタ繁盛ゼミ」。毎回、繁盛店のオーナーを講師...
The post 【〆切迫る!】5月16日フースタ繁盛ゼミ「サービスのカタチは1つじゃない!飲食店の教育、サービス、マネジメント、チームビルディングについて学ぶ!」プレジャーカンパニー 遠山啓之氏&絶好調 松村康夫氏が登壇! appeared first on フードスタジアム.
店名はギリシャ語で薬を扱う店の意味。内装も7メートルものマホガニー製カウンターに引き出し式のバックバー、ハーブを漬け込んだ薬草酒が並び、棚になった扉の奥には貯蔵庫と、いにしえの薬局からインスパイアされたものとなっている。
京都に数え切れないほどあるバーのなかで、ここにしかないのが摘み草で作るカクテルだ。大文字山に薬草を摘み育てられる場所を手に入れ、様々な薬草をカクテルへと昇華させてきた。試行錯誤を重ね、使った薬草は100種以上。
紅型、麻のほうき、かごバッグ……。旅の思い出とともに持ち帰ることで、その土地の歴史や文化を感じることができる民藝品。日々の生活に意外なほどスッとなじむとっておきのものを、民藝店を営む奥村忍さんに教えてもらいました。
三菱一号館美術館の『ラファエル前派の軌跡展』では、19世紀半ばに英国で活動した「ラファエル前派」と後続の作家たちが残した作品群を一堂に集めている。自然と日常への愛、濃やかな観察眼、進取の気性を観よ!