伝説のパティシエ 西原金蔵が復活! 仏和融合の美しく新しい京みやげ
2018年に惜しまれつつ閉店した京都の名店「オ・グルニエ・ドール」。オーナーが、お菓子教室だった場所で「コンフィズリー エスパス・キンゾー」を2019年6月にオープンさせた。名物は和菓子の“琥珀糖”のようなお菓子「パート・ド・クルスティヤン」。
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2018年に惜しまれつつ閉店した京都の名店「オ・グルニエ・ドール」。オーナーが、お菓子教室だった場所で「コンフィズリー エスパス・キンゾー」を2019年6月にオープンさせた。名物は和菓子の“琥珀糖”のようなお菓子「パート・ド・クルスティヤン」。
ブルガリ イル・チョコラートから、春の訪れと平和への願いを込めて、季節限定のお菓子「コロンバ」が登場。バターと卵をリッチに使ったしっとりふわふわの生地の中に、レーズンなどのドライフルーツがぎっしり。こりゃ、たまりません!
バラエティに富んだ屋台ごはんが楽しめるマレーシア。町のいたるところに屋台が集まった複合施設や半屋外の食堂があります。そのなかで、次のマレーシア旅行の“食べたいものリスト”にぜひ加えてほしいのが、多種の料理が店頭に並ぶこの店、「経済飯」です。
暮らすように泊まるホテル、という売り文句はよくありますが、ここはそれが本当に体感できるところ。5室と部屋数が少なく、古い建物をリノベしたとは思えない真っ白な空間がたまりません。何泊しよう……なんて思わず考えたりして。