船上でジャズ楽しむ 七尾湾遊覧(北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ)
七尾港から遊覧船を運航する幸進丸グループの「船上バレンタイン&ジャズ」(北國新聞社後援)は11日、同港発着で行われ、乗客が七尾湾の景色と、優雅なジャズの演奏を楽しんだ。 ボーカルの中本美智子さん...
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七尾港から遊覧船を運航する幸進丸グループの「船上バレンタイン&ジャズ」(北國新聞社後援)は11日、同港発着で行われ、乗客が七尾湾の景色と、優雅なジャズの演奏を楽しんだ。 ボーカルの中本美智子さん...
金沢くらしの博物館の「ひな飾り展」(北國新聞社後援)は11日、金沢市の同博物館で始まり、上方で好まれた大正から昭和までの御殿飾り10点とひな人形約200点が会場を彩った。 大和絵のように見える屋...
大阪在住の食いしん坊夫妻から「今、一番気に入っているお菓子の店」と太鼓判を押されたのが「OKASHI SEKAIYAN(オカシ セカイヤン)」。お店がある南森町駅から徒歩5分余りの一角は、近年、3軒のケーキ屋さんができて、スイーツ好きが注目しているのだそう。...
富山県氷見市で活動していた二つの児童合唱団が統合し、昨年春に結成された「翼-Tsubasa」は25日、市芸術文化館で初のコンサートを開く。温暖化が世界の課題になっており、地球への感謝の気持ちを伝える...
現在、日本に約3,300基ある灯台。建築技術、歴史、そして人との関わりはまさに文化遺産と言えるもの。灯台が今なお美しく残る場所には、その土地ならではの歴史と文化が息づいています。そんな知的発見に満ちた灯台をめぐる旅、今回はデビュー作『烏に単は似合わない』で松本清張賞を最年少で受賞し、以降続く「八咫烏シリーズ」が人気の作家・阿部智里さんが生まれて初めての灯台巡りへ。...
現在、日本に約3,300基ある灯台。建築技術、歴史、そして人との関わりはまさに文化遺産と言えるもの。灯台が今なお美しく残る場所には、その土地ならではの歴史と文化が息づいています。そんな知的発見に満ちた灯台をめぐる旅、今回は直木賞作家・安部龍太郎さんが福井県敦賀市の立石岬灯台を訪れました。...
のっけることで生まれる、新たなおいしさ。フードライターの白央篤司さん、ごはん同盟のしらいのりこさんが「のっけて、食べる」楽しさを、毎日交互にレシピ付きで綴っていきます。きょうの当番は、白央さん。「鶏と白菜のゆず風味うどん」のレシピを紹介します。...
今週よく読まれたのは、102歳で一人暮らしを続けている広島の哲代おばあちゃんの記事や、スイーツなかのさんが厳選したチョコ缶の記事でした。ほかにもオーボンヴュータンの焼き菓子全77種を紹介した記事や今年買うべきイチ押しショコラも読まれました。バレンタインデーの贈りもの探しの参考にしてみてはいかが?...
パンデミック期間にブラッシュアップされたオアフのフードシーン。いま訪ねるべき最旬レストラン10店を5回に渡りご紹介。まずは、天才シェフたちの繰り出す繊細な技を堪能できるレストラン3店、3回に渡りご紹介。今回はメニューにハワイの食材を必ず1つは入れるというハワイ・リージョナル・キュイジーヌの進化型「エムダブリュ・レストラン」です。...
近年、地域の魅力を再発見し、その土地ならではの自然や芸術、文化の魅力を見つめなおす新しいミュージアムが続々と誕生しています。個性豊かな魅力溢れるミュージアムには、必ず素敵なミュージアムカフェやレストランが併設されているもの。そんな日本全国のミュージアムカフェをご紹介。今回は青森県弘前市、弘前れんが倉庫美術館に併設する「CAFE & RESTAURANT BRICK(カフェ&レストラン ブリック)」です。...
弘前れんが倉庫美術館で「『もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか?』奈良美智弘前 2002-2006 ドキュメント展」が開催中です。CREA編集部員が展覧会の様子をレポートします。
小浜温泉の特徴は、マグマだまりに近いこともあり、源泉の温度が105度と、国内屈指。しかも27カ所ある源泉からは1日約1万5,000トンも湧出しています。この2つを掛け合わせた、「湧出量×湯温」が表す「放熱量」がなんと日本一!...