「 2023年07月 」一覧

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【ごちそうパンレシピ】 しらすと目玉焼きのっけトースト ササっと作ってヘルシー朝ごはんに!

【新連載スタート】のっけることで生まれる、新たなおいしさ。フードライターの白央篤司さん、ごはん同盟のしらいのりこさんが「のっけて、食べる」楽しさを、毎日交互にレシピ付きで綴っていきます。きょうの当番は、白央さん。「しらすと目玉焼きのっけトースト」のレシピをご紹介します。...

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【毎日オーボンヴュータン #05】 ナッツとキャラメルの濃厚コンビ 「ガレット・ドフィノワ」

1981年、尾山台に誕生したオーボンヴュータン。以来、実に40年以上にわたり、伝統的なフランス菓子を作りつづけています。唯一無二のおいしさと、ひとつひとつのお菓子が持つストーリー。79歳の今日も元気に厨房に立つ河田勝彦シェフが語るフランス伝統の焼き菓子のおいしさとは? さあ、今日の焼き菓子へ!...

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【井上孝司の「鉄道旅行のヒント」】18きっぷの時期、ボトルネック区間は早め到着で

 以前に「旅程立案の際には、列車の運転本数が少ないボトルネック区間を最優先にして、そこから前後に延ばす」という話を書いた。そもそも、利用が少ない区間だからこそ、運転本数が少なく、編成長が短くなる。そこに多数の利用者が集中すると、立ちん坊になりかねない。...

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【JALふるさとアンバサダー/応援隊に聞く地域愛】グルメや世界遺産だけじゃない三重の魅力! 美しい自然を満喫しながら、スポーツを楽しむ 伊勢志摩・里海トライアスロン大会2023

 全国各地に拠点を持つJALは、地域活性化の取り組みを継続的に実施してきており(現在は「JALふるさとプロジェクト」)、2020年8月には社内公募で選ばれた客室乗務員が現地に移住して、それぞれの地域での取り組みを推進する「JALふるさとアンバサダー」を発足しているほか、同12月には乗務しながら地域活性化に携わる「JALふるさと応援隊」を任命している。故郷や縁のある地域に対して、客室乗務員として培ってきた知見を活かした商品開発や地域課題の解決などを展開する狙いがある。...

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キャベツを蒸す、きゅうりは炒めもの JA全農広報部が教える、身近な野菜を おいしく食べる“神テクニック”

JA全農(全国農業協同組合連合会)が2019年に広報用のTwitterアカウントを立ち上げ、旬の食材にまつわる最新の話題や調理の工夫を発信し、好評を博している。その投稿の中で話題になったものに、専門家の監修を受けた栄養に関する知識や、料理家によるレシピを追加して一冊にまとめた本が、じわじわと売れ行きを伸ばし、ヒットしている。...

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米ディズニーリゾートへお得に! 2名分のパークチケットが1名分の料金になるクーポンなど

 レジャー予約サイトのKlookは、米国政府観光局ブランドUSAの協力で、アメリカの2大ディズニーリゾート「カリフォルニア ディズニーランド・リゾート」と「フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」のパークチケット販売キャンペーンを7月18日に開始した。...