三県境、海底トンネル、最短鉄道! 都心から2時間以内で行ける「珍スポット」3選
もうすぐゴールデンウィークがやってくる。国内で混雑しないスポットはないかと、穴場の旅行先を探している人もいるだろう。そんな人におすすめの、都心から2時間以内で行ける「珍スポット」を3つ紹介しよう。 ...
最新の旅情報を紹介します!
もうすぐゴールデンウィークがやってくる。国内で混雑しないスポットはないかと、穴場の旅行先を探している人もいるだろう。そんな人におすすめの、都心から2時間以内で行ける「珍スポット」を3つ紹介しよう。 ...
鎌倉市のお隣の藤沢市。旅行・観光では、圧倒的な知名度を誇る鎌倉の影に隠れてしまいがちですが、湘南を代表する観光地の江の島は藤沢市だったり、江ノ電も路線の4割くらいは藤沢市を走っていたりします。今回は、そんな藤沢の特集。藤沢のラジオ局、「レディオ湘南」の出演者の皆さんに、「地元人」のみぞ知るグルメ、インスタ映えスポット、ファミリーで訪れたい遊び場などを教えてもらいます!
東京都心から電車で約一時間の横須賀市沖に浮かぶ、周囲約1.6kmの無人島「猿島」。ジブリのアニメ『天空の城ラピュタ』の廃墟にそっくりと評判の明治時代の要塞遺跡をはじめ、島内の見どころを「猿島公園専門ガイド」に案内してもらい、レポートします。2019年は大人気アニメ『ワンピース』とのコラボイベント「宴島2019 真夏のモンキー・D・ルフィ島」も開催されます!
早春から春にかけて(1月~5月)花の幻想的な風景が見られる東京発の日帰り旅行先4選! 菜の花と海の眺望が美しい「吾妻山公園」、河津桜の並木が続く「河津桜まつり」、淡いブルーのネモフィラに覆われる「ひたち海浜公園」、日本一の藤棚が幻想的な「あしかがフラワーパーク」を紹介。
東京から日帰り可能な、登山初心者や子供がいるファミリーでも楽しむことができる標高1000m以下の低山ハイキングコースをご案内します。ハイキングコースは倒木などで通行止めになることがあるので、お出かけ前の情報収集をおすすめします。
「日本三大奇勝」のひとつに数えられ、世界的に有名な中国の景勝地「桂林」にも似ている、群馬県の妙義山の登山にチャレンジ。皆さんに、ぜひともオススメしたい絶景ポイントがあるのです。 【注意!】妙義山中間道は、2017年8月現在、登山道崩壊のため、第二見晴から石門方面への通り抜けができなくなっており、通行止めは当面続くものと思われます。詳しくは、富岡市役所または富岡警察署に確認して下さい。
東京から片道2時間以内で手軽に行ける涼しげな絶景スポット7ヶ所を選んでみました。また、その場所で食べられるおすすめグルメ情報も紹介します。2018年夏の日帰り旅行先はこれで決まり!なお、記事中の所要時間には渋滞などは考慮しておりません。
神奈川県横須賀市の浦賀エリアにまつられる西叶神社の勾玉(まがたま)を東叶神社のお守り袋に入れて持つと、良縁がかなうといわれています。水の流れをはさんで結ばれる”縁”というのが、まるで七夕の物語のようで、ロマンチックですね。この西浦賀と東浦賀を結ぶのが、地元の人たちの生活の足としても利用され、”ポンポン船”の愛称で親しまれている「浦賀の渡し」という渡し船です。
皆さんは「ういろう」と聞いて、何を思い浮かべますか? 多くの人は、名古屋名物のお菓子「ういろう」を思い浮かべるかもしれません。しかし、じつは神奈川県小田原市に本家本元の「ういろう」があるのです。今回は、現在の外郎(ういろう)家当主、外郎藤右衛門定武さんの話を中心に、本家「ういろう」をご紹介したいと思います。
箱根は、一泊してのんびり楽しむのはもちろん、新宿から箱根湯本まで小田急ロマンスカーでおよそ1時間半という好立地であることから、日帰り旅行の旅先にも最適です。温泉ソムリエでもある筆者がおすすめの、大自然を満喫できる「箱根湯寮」や本格会席がいただける「ゆとりろ庵」、芦ノ湖と富士山の共演が楽しめる「絶景日帰り温泉 龍宮殿本館」という、日帰り露天風呂が楽しめる3施設を紹介します。
JRの初乗り運賃であるたった140円(ICカードの場合133円)で、1都6県が旅行できるのを知っていますか? 鉄道ファンに人気の旅行「大回りの旅」を楽しむ方法をご紹介します。
近年、新しい旅館や日帰り温泉施設が続々とオープンしている箱根の芦ノ湖畔を周遊する一日モデルコースをご案内します。記事の後半では、2019年夏から秋にかけて「音」をテーマにした様々なイベントを行う「すてきな箱音(はこね)♪プロジェクト2019」を紹介します。