車窓からお花見できる!春におすすめの鉄道旅行
春らしい風景。菜の花や桜を車窓から眺めながら春を満喫する旅。菜の花満開の千葉・いすみ鉄道やSL列車から桜を楽しめる秩父鉄道、大井川鉄道などを紹介しよう。【2018年最新情報】
最新の旅情報を紹介します!
春らしい風景。菜の花や桜を車窓から眺めながら春を満喫する旅。菜の花満開の千葉・いすみ鉄道やSL列車から桜を楽しめる秩父鉄道、大井川鉄道などを紹介しよう。【2018年最新情報】
蒸気機関車(SL)保存運転の老舗大井川鐵道は、4両もの機関車を保有し、冬季以外は、ほぼ毎日SL列車を運転している。沿線は四季を通じて魅力あるエリアで、とくに春は桜が咲き誇り人気がある。とりわけ家山駅周辺は桜の名所として有名なので、今回は桜とSL列車を中心にレポートしてみたい。桜トンネルとSL列車を撮るためのおすすめの撮影スポットも紹介する。【2018年最新情報】
「青春18きっぷ」は、全国のJRの普通列車、快速列車が乗り放題になるきっぷで、新幹線や在来線特急列車には原則として乗れない。しかし、別料金を払ってでも優等列車に乗らないと、スムーズに列車旅ができない状況も現実として存在する。今回は、そうした優等列車によるワープ術を説明してみたい。
「青春18きっぷ」とは、春・夏・冬に販売され、1日あたり2370円でJR線が乗り放題になるお得な切符です。値段や買い方、期間、払い戻しなど、青春18きっぷの基本的な使い方をご紹介。グリーン車や新幹線、特急列車には乗れる?JR線以外を経由する場合はどうすればいい?など、青春18きっぷによくある疑問にもお答えします。これさえ読めば今すぐ旅立てる!【2018年最新情報】
「大人の休日倶楽部」とは、JR東日本が主催する50歳以上の男女が対象の会員組織で、旅行や生活各種で様々な特典サービスが受けられる。その目玉とも言うべきフリーきっぷが「大人の休日倶楽部パス」だ。利用可能な路線や期間、販売箇所とともに、東日本エリアではほぼ万能とも言えるそのすごいメリットをご紹介しよう。【2018年最新情報】
日本の鉄道の中枢ともいえる東京駅は、利用者が多いだけあって駅弁の種類も豊富、東京駅オリジナルのものだけではなく全国の有名駅弁も常時販売している。改札内にある「駅弁屋 祭」「駅弁屋 踊」などで買える様々な駅弁の中から、特色あるもの、人気のものをピックアップして紹介してみたい。
観光列車が相変わらず大ブームで、全国には数えきれないくらいの列車が走っている。そこで、私が取材できた列車について、満足度の高かったものの中からTOP10を選んでみたので、ランキング形式で発表したい。それぞれの車両について、項目ごとに満足度を点数化して順位を付けたものである。なお、あまりに高額で抽選倍率も高い超豪華列車については別格であり、同一には比較できないので、今回は対象外とした。
特急「ワイドビューひだ」に乗り、下呂から高山を経て富山へ向かう旅をレポート。高山で途中下車して飛騨の小京都のたたずまいも楽しみつつ、高山付近からは宮川、さらに神通川と名を変える川に沿って日本海岸の富山へと向かう。東京~高山のルートについて、名古屋と富山それぞれの乗り換え比較も行う。
「秘境駅」が鉄道ファンを中心にブームとなり、テレビや雑誌でも取り上げられることが多くなった。しかし、その名のように、人里離れた辺鄙(へんぴ)な場所にあることが多いので、訪れるのはなかなか大変だ。そんな中で、比較的気楽に訪問できそうな駅を秘境駅ランキング1位の北海道・小幌駅や、秘境駅が多いとされる飯田線をはじめ10か所選んで取り上げてみた。これで、あなたも「秘境駅」に行ける!
名古屋から岐阜、下呂、高山を経て富山に至る特急「ひだ」は飛騨川などの渓谷美を堪能できるオススメ路線だ。下呂温泉、高山といった観光地をひかえ充実した鉄道旅行が堪能できる。「ワイドビューひだ」の運賃や停車駅も紹介。今回は下呂までの旅だ。
JRの「青春18きっぷ」を使ってみたいけど、値段や期間は?乗れる列車は?使い方は?という初心者へ、基本中の基本ルールをお教えします。これさえ読めば今すぐ旅立てる!【2017年最新情報】
休日おでかけパスとは、JR東日本が発売している特別企画乗車券で、東京都と隣接する6つの県のJRの路線(一部)に乗り放題のきっぷである。青春18きっぷに準じた価格設定ではあるものの、別料金を払えば特急や新幹線にも乗れる使いやすいパスである。その使い方と利用範囲、使用例をご紹介しよう。