麺、モツ、焼餅、豆乳スープ…… 台北朝ごはんハシゴ作戦の一部始終
最初に訪れたのは、路地に佇む屋台であった。ベンツ、レクサス、ポルシェ。なぜか高級車が通り抜ける路地にある。高級車は時折前に停まって、テイクアウトする。しかしその麺料理は、一杯100円である。
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最初に訪れたのは、路地に佇む屋台であった。ベンツ、レクサス、ポルシェ。なぜか高級車が通り抜ける路地にある。高級車は時折前に停まって、テイクアウトする。しかしその麺料理は、一杯100円である。
今日のおやつは、フランセの「果実を楽しむミルフィユ」。フランセの表参道のフラッグシップストアは2018年6月にオープンしたばかり。北澤平祐さんデザインのステンドグラスがモダンで評判になっています。
「ネストブルーム」は、インドネシア産高級ツバメの巣をフリーズドライして、バラの花の形に整えた見た目も美しいスイーツ。お湯を注いで5分待てば、ほんのり甘く、滋味も豊富なデザートスープに。
「食べる Herb&Spice トムヤムクン」は、辛みと酸味が際立つすっきりとした味わいのトムヤムクン“ナムサイ”を忠実に再現した、本格派スープ。ひと口ごとに体を芯から温め、発汗を促してくれる。
お弁当の定番食材の鮭を超アップグレードさせて作る、鮭の焼き漬け弁当のレシピを紹介。作り方は簡単。前日の夜に、焼いた鮭を酢を効かせたしょうゆタレに漬けておいて、朝、ごはんの上にのっければ出来上がり。
1985年に4名から始まった「プリンス・エドワード島プリザーブ・カンパニー」の工場は、今や従業員が90名に、レストランを併設するまでに成長した。この島に豊富なフルーツをジャムに加工している。
永谷園と薬日本堂のコラボレーションから生まれた、和漢素材を取り入れたシリーズが「くらしの和漢」。新製品の貝柱粥は、高麗人参、ナツメ、生姜などめぐり素材を取り入れた味わいで、ポカポカを実感できる。
「エードット スタートリッチビーンミルキースープ」は、ほうれん草やケールを凝縮し、ミルクとチーズでコクを出したグリーンスープ。不足しがちなタンパク質をしっかり摂取することができる。
醤油1、みりん2の割合で作る、和食料理のベースとなる調味料「和のたれベース」を活用して作る「きのこソース」レシピを公開。大根おろしと和えたり、冷奴や豆腐ステーキにかけたりとマルチに使えるので、作り置きがおすすめ!
「Soy Flora」は、生きた善玉菌(プロバイオティクス)と、善玉菌の栄養になる成分(プレバイオティクス)をバランスよく摂取する“シンバイオティクス”として誕生したヨーグルト。国産大豆を丸ごと使っている。
今日のおやつは、メイド・イン・ハンガリーのキッチュな駄菓子、フェルフォルディ「クイックミルク」。ストローがわりにこれでミルクを吸い込めば、「あら不思議! フレーバードリンクになるよ」というおもちゃ菓子。
原宿の「ベニーレベニーレ」では、ボルスリキュールやボルスの世界観を体験できる期間限定のディナーテラス「HOUSE OF BOLS IN VENIRE GARDEN」を10月19日(金)まで開催中。