広島・呉名物の「アイスもなか」は 香ばしさとあっさりした甘さが魅力
地元で60年以上愛される、「巴屋」手作りのアイスもなかは、余計なものを使っていなくて、すっとした味。〈レモン〉〈黒ごま〉〈ミルク〉〈抹茶〉〈青汁〉など、バラエティに富んだ9種類が揃っている。
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地元で60年以上愛される、「巴屋」手作りのアイスもなかは、余計なものを使っていなくて、すっとした味。〈レモン〉〈黒ごま〉〈ミルク〉〈抹茶〉〈青汁〉など、バラエティに富んだ9種類が揃っている。
シンプルトマトソースをアレンジした夏の定番メニュー、トマトとナスのグラタン。ポイントはナスの焼き方、そしてチーズの代わりにトッピングに使うパン粉に一工夫加えること。オールベジでもボリューム満点、大満足の味わいです。
「ソラート・チェラミケ」の店内はまるでアートギャラリーのよう。店内で絵付けも行っていて、その精巧なテクニックに目を奪われる。小さめの皿やボウルなどは20ユーロ前後なので、旅の記念やお土産にぴったり。
「志摩観光ホテル」の代表料理〈伊勢海老のクリームスープ〉は、新鮮な伊勢海老をバターでじっくり炒めたソースがベースになる。〈あわびのクリームスープ〉は、まろやかな食感が余韻となる一品。
老舗の和菓子屋「金沢 うら田」の定番菓子「加賀八幡 起上もなか」。縁起物として親しまれている「加賀八幡起上り」をモチーフにした最中で、その姿がなんともキュート。中には、小倉餡がぎっしり入っていて絶品です。
江森宏之シェフが手がけるアイスケーキ〈フルール ド マンゴー〉は、宮崎・きむら農園の最高級マンゴー「時の雫」に、ココナッツのソルベ&アイス、トロピカルなジュレを合わせた贅沢なひと品。
太陽がレアな暗い街・ベルリンでは、朝起きて「あ! やば! 天気いい!」となったら、ピクニックをするのが定番。今回はすぐにピクニックへ出発できる、食感が楽しい「ブルグルサラダ」と、お役立ちの常備食材「塩レモン」のレシピをご紹介します。
シドニー発のオールデイカジュアルダイニング「bills」が、bills 福岡とbills 大阪にて、ハワイのビーチウォークにあるbills Waikikiの人気メニューが味わえる「ALOHA from Hawaii」を期間限定で開催する。
海の幸で有名な三国の「お食事処 田島」の甘えび丼は、器からあふれんばかりの“尾頭付き”の甘えびが10~12尾、盛られている。そのボリュームは、下のごはんが見えないぐらい。心おきなく味わって。
南イタリアのシーラ国立公園にあるレストラン「タベルネッタ」では、地元で採れた様々なキノコや野菜、そして希少な古代種、ポドリカ牛や野ウサギなどを使った郷土色の強い料理が楽しめる。
予約がとれない人気料理店「賛否両論」の店主 笠原将弘氏監修のひとくちサイズクッキー「賛否両論 ほろりん」。おいしさはモチロン、食べた満足感のある上質なお菓子は、自分用としても、手土産としも重宝しそう!
今が旬真っ盛りのきゅうり。生産量全国1位をほこる福島県産のものは、甘くてとってもみずみずしい。おいしい食べ方はたくさんあるけど、見逃せないのはその美容やダイエット効果。今注目を集めるきゅうりのいいところをご紹介!