酢味噌を作り置きしてもう一品! にらと玉ねぎを和えるだけの簡単レシピ
体を温めるにらと味噌を組み合わせた、酢味噌和えのレシピをご紹介します。にらはさっと茹で、玉ねぎは自然塩でもんで、酢味噌と和えるだけ。身近な食材、調味料で簡単に作ることができるので、もう一品欲しい時にいかが?
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体を温めるにらと味噌を組み合わせた、酢味噌和えのレシピをご紹介します。にらはさっと茹で、玉ねぎは自然塩でもんで、酢味噌と和えるだけ。身近な食材、調味料で簡単に作ることができるので、もう一品欲しい時にいかが?
穀物や野菜を中心とした食事法、マクロビオティック。この連載では旬の食材を使った簡単マクロビレシピを紹介します。オールベジとは思えないしっかりしたおいしさと食べごたえは、週末のブランチや友人の集まる…
ひと口に“山”と言っても、日帰りのハイキングから泊まりがけで行く本格的な登山までさまざま。山ごはんも、スタイルによって作る料理や調理道具が変わってきます。料理研究家の山戸さんが愛用するクッカーの中…
水やお湯で戻す乾燥米飯、アルファ米をおいしく食べるレシピのイチオシは、K&K「缶つまプレミアム 広島県産かき燻製油漬け」を使った炊き込みごはん。牡蠣がゴロゴロ入って、油もうま味たっぷり!
りんご、オレンジ、バナナをホイルにのせ、弱めの中火でじっくり蒸し焼きにし、最後にマスカルポーネチーズをのせていただくメニュー。特殊耐熱銅メッシュを採用した焼き網なら、より調理がスムーズに。
人形町へ出かけた編集部員が、運よく並ばず買えた、東京鯛焼御三家のひとつである「柳屋」のたいやき。江戸情緒を残す甘酒横丁の名物として知られています。美味しくてあっという間に食べてしまいました……。
ドライいちじくは、ぬるま湯か水に浸して戻すと、ふっくらみずみずしい完熟いちじくのような食感になる。具材はプレスしてはみ出さない程度にたっぷりのせると隅々まで行き渡り、空洞が少なく仕上がる!
フエキくんとは、不易糊工業が1975年から販売している「フエキ糊どうぶつシリーズ」のキャラクター。黄色い顔に赤い帽子がかわいらしい。あのおなじみの容器に、糊ではなくマーブルチョコが入った商品を発見!
ゴールデンウィークに新潟へ旅行した編集部員が、大量の笹だんごをお土産に持ってきました。つぶ餡、こし餡、くるみ餡、メーカー違いなど、5種類の笹団子を食べ比べてみました。
スパゲッティは早ゆでタイプを使うか、沸騰した湯に浸して戻すとガスを節約できる。また折って袋に詰めるか、ペンネを選ぶとコンパクトに。スキムミルクとパルメザンチーズは、混ぜたものを袋に詰めて持参すると便利。
多摩地区中心に店舗を構える和菓子店の「相国最中」は立方体と見まがう分厚さ。編集部員のお父様が偏愛されているそうで、「地方の親戚に配りまくってて、親戚の間ではこれが東京で一番の銘菓だと思われてる」という代物です。
奈良県の民家カフェ「ふわり 風の丘」は懐かしい佇まいの一軒家。茶色いデッキのアプローチを進み、靴を脱いでお店に入ります。娘さんがスイーツ、お母さんがランチを担当する居心地のいいカフェで、月に10日ほど営業しています。