京都の路地の隠れ家「バー奥」で シェリーとカクテルを愉しむ
バーテンダーの三代川義典さんは、酒精強化ワイン・シェリーのソムリエに相当する「ベネンシアドール」の称号を取得。ひしゃく状の「ベネンシア」を操り、頭上からグラスへとシェリーを注ぎ入れるパフォーマンスに魅了される。
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バーテンダーの三代川義典さんは、酒精強化ワイン・シェリーのソムリエに相当する「ベネンシアドール」の称号を取得。ひしゃく状の「ベネンシア」を操り、頭上からグラスへとシェリーを注ぎ入れるパフォーマンスに魅了される。
“海を見ながらお弁当”は沖縄で叶えたいことのひとつ。「ご飯の上におかずがぎっしり!」がスタンダードのうちなー弁当も、最近は彩りのよい体に優しいお弁当も人気なようで、どれにするか悩みます。おすすめの6品を紹介!
もっちりとした食感が特徴の黒ごまプリン、材料のやさしい甘さを生かした黒豆プリン、とろりとした口どけで黒みつとの相性抜群の抹茶プリン。米粉ならではのおいしさを味わってみてはいかが?
〈日本橋三越本店〉の地下に〈てんぷら山の上〉ならば、デパートのイートインながら、ゆったりとお食事を楽しむことができる。おすすめは、揚げたての「天丼」か「かき揚げ丼の(小)。
沖縄グルメをちょこちょこ楽しむなら居酒屋がおすすめ。仕事終わりのうちなんちゅのざわめきや、どこからか聞こえる三線の音に包まれて杯を重ねる楽しい夜を。数ある名店の中から、厳選した6軒をご紹介!
店名はギリシャ語で薬を扱う店の意味。内装も7メートルものマホガニー製カウンターに引き出し式のバックバー、ハーブを漬け込んだ薬草酒が並び、棚になった扉の奥には貯蔵庫と、いにしえの薬局からインスパイアされたものとなっている。
京都に数え切れないほどあるバーのなかで、ここにしかないのが摘み草で作るカクテルだ。大文字山に薬草を摘み育てられる場所を手に入れ、様々な薬草をカクテルへと昇華させてきた。試行錯誤を重ね、使った薬草は100種以上。
肉を食べるなら、ここ! その名も「トラットリア29」ですが、渡辺P紀子さんがおすすめするのは、この店の数ある名物の中でふわふわたまごのオムレツです。たっぷりのオリーブオイルで具材をソテーしたところに卵液を流し込んで形作ります。
甘酒のコクと甘みを加えたシンプルなチーズ生地に、抹茶フレイバーのチーズ生地を加えてマーブル状に。抹茶のほろっとした苦味と風味が感じられます。米粉で作るチーズケーキのレシピをご紹介!
「笄軒」にはもともと、ナポリタンにオムレツをのせた「オムリターノ」というメニューがあるが、裏メニューの「オムリターラコ」はタラコスパゲッティにオムレツをのせたものだ。
朝食の一皿目は「命草サラダ」。ハンダマや長命草、ゴーヤ、紅芋など、20種類の薬草と野菜のサラダには、ウコンや山羊チーズのシーザードレッシングなど5種類のドレッシングが添えられる。神経が活発になり、細胞が浄化されるよう。
和食の定番、男性はみんな大好き! サバの味噌煮のレシピ。ツヤツヤでトロッとした濃厚味噌がサバにしみこんで、白いご飯と相性抜群。上手に作って、彼の胃袋をわしづかみにしましょう。