絶対に買って帰りたい 京都手みやげ7選 CREA 2017年11月号
色とりどりの8種類が揃うふわふわ食感のおはぎ、約50年前から販売されている修道院製クッキー、京都らしい素材を取り入れたソーセージ、野菜パウダーで着色されたインスタ映え必至のカラフルなごまなど、厳選した逸品をご紹介!
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色とりどりの8種類が揃うふわふわ食感のおはぎ、約50年前から販売されている修道院製クッキー、京都らしい素材を取り入れたソーセージ、野菜パウダーで着色されたインスタ映え必至のカラフルなごまなど、厳選した逸品をご紹介!
北海道の本場の味が楽しめる「ザンギ名人」、青森県の手作りドレッシングに早変わりする「りんご香味塩」、岩手県の老舗が手掛ける「エゴマ醤油」、宮城県のコク深い「気仙沼ホヤソース」などをご紹介!
今回ご紹介するのは、愛媛県の別子飴本舗というお店です。ここの別子飴(300円)を手みやげにおすすめします。レトロなルックスにぴったりの素朴な味わいの、おいしい飴なのです。
「大詔閣」は京都に3店舗を構える人気焼き肉店。肉の質はもちろんのこと、食べ物メニューも充実している。チゲスープの具には豆腐やキムチ、さらに素麺も。スープを残してご飯をいれ、玉子でとじてもらうのもおススメ!
秋の味覚の代表格の「きのこ」。同じく秋の食材で免疫力を高めてくれる「かぼちゃ」と組み合わせたクリーミーなホワイトシチューのレシピです。乳製品を使わず、グルテンフリーで作ります。
今回ご紹介するのは、GINZA SIXの地下2階にあるフィリップ・コンティチーニです。ここの“ウィークエンド”(1個500円)という焼き菓子が、手みやげスイーツとしておすすめです。
「おかる」は、祇園で代々続く大正12年創業の老舗うどん屋。出汁には強いこだわりがあり、毎朝5時から3時間かけて昆布、カツオ、サバ、ウルメなどを弱火で煮たのち丁寧に漉す。これを食べれば、寒い京都でも身体がポカポカ!
パリのキャバレーの楽屋を意識したという「喫茶ガボール」の店内は、どことなく妖艶な雰囲気が漂う。名店「コロナ」の玉子サンドを継承した、「喫茶マドラグ」の姉妹店であり、ここでも玉子サンドを味わうことができる。
2017年2月に表参道にオープンした高級パティスリー「ブボ バルセロナ 表参道本店」で、新作クリスマスケーキの試食会がありました。そのおみやげにいただいたのが、こちらの2種類のヴィエノワズリー!
ミシュラン1ツ星の名店、銀座奥田がこの夏、料理長を一新。「秋といえばこの食材でしょう!?」が、惜しみなく登場し、カウンター席は大いに盛り上がる。日本料理で季節感を表現するのは当たり前といえるが、それ以上のものを感じる秋のコースに魅了された。
2017年2月に日本初上陸したスペイン・バルセロナの高級パティスリー「ブボ バルセロナ」が、“世界一おいしい”と言われるチョコレートケーキ「Xabina(シャビーナ)」をベースとしたクリスマスケーキの予約を開始する。
「むしやしない」とは、「一時的に空腹を紛らすこと。また、その食べ物」と『大辞林』にあります。そんなはんなりした京ことばを店名にしたお店を京都市左京区一乗寺で発見。店の外壁には「648471」と数字が並んでいます。