
カクテルとBARをとことん楽しむ 「東京カクテル7デイズ」体験リポート
昨年から始まったカクテルとBARの祭典「東京カクテル7デイズ」。イベントに参加するためのパスポートを手にしたら、スタートからの3日間は拠点となる原宿のVillageでポップアップバーのカクテル8種…
最新の旅情報を紹介します!
昨年から始まったカクテルとBARの祭典「東京カクテル7デイズ」。イベントに参加するためのパスポートを手にしたら、スタートからの3日間は拠点となる原宿のVillageでポップアップバーのカクテル8種…
◆ファイヤーホール4000 麻布十番店(麻布十番) 日本気象協会の予想によると今年も暑い、しかもかなりの猛暑だそうだ。 夏バテが怖い。さあ、どうする。そんななか、2018年4月24日(火)にオープン…
マッサージっていいですよね。疲れると、ついつい行ってしまいます。だいたい60分だと6,000円くらいかかって、身体が軽くなると調子に乗るので、その後ちょっとおいしいごはんを食べたりしてあっという間…
きっと今年の夏はバテることだろう、胃腸の調子も怪しくなるだろう。でも怖くない、そんな時は、「ファイヤーホール4000 麻布十番店」で火鍋を囲めばいいのだ。極上スープをゴクゴクやればいいのだ。
ウェスティンホテル東京で、初の試み「抹茶デザートブッフェ」が開催される。宇治や西尾の抹茶を贅沢に使い、抹茶の魅力を存分に引き出したスイーツを20種類以上用意。日本の心「抹茶」を美しくおいしく堪能したい。
体を温めるにらと味噌を組み合わせた、酢味噌和えのレシピをご紹介します。にらはさっと茹で、玉ねぎは自然塩でもんで、酢味噌と和えるだけ。身近な食材、調味料で簡単に作ることができるので、もう一品欲しい時にいかが?
穀物や野菜を中心とした食事法、マクロビオティック。この連載では旬の食材を使った簡単マクロビレシピを紹介します。オールベジとは思えないしっかりしたおいしさと食べごたえは、週末のブランチや友人の集まる…
ひと口に“山”と言っても、日帰りのハイキングから泊まりがけで行く本格的な登山までさまざま。山ごはんも、スタイルによって作る料理や調理道具が変わってきます。料理研究家の山戸さんが愛用するクッカーの中…
水やお湯で戻す乾燥米飯、アルファ米をおいしく食べるレシピのイチオシは、K&K「缶つまプレミアム 広島県産かき燻製油漬け」を使った炊き込みごはん。牡蠣がゴロゴロ入って、油もうま味たっぷり!
りんご、オレンジ、バナナをホイルにのせ、弱めの中火でじっくり蒸し焼きにし、最後にマスカルポーネチーズをのせていただくメニュー。特殊耐熱銅メッシュを採用した焼き網なら、より調理がスムーズに。
人形町へ出かけた編集部員が、運よく並ばず買えた、東京鯛焼御三家のひとつである「柳屋」のたいやき。江戸情緒を残す甘酒横丁の名物として知られています。美味しくてあっという間に食べてしまいました……。
ドライいちじくは、ぬるま湯か水に浸して戻すと、ふっくらみずみずしい完熟いちじくのような食感になる。具材はプレスしてはみ出さない程度にたっぷりのせると隅々まで行き渡り、空洞が少なく仕上がる!