果物天国マレーシアでハマった! 甘じょっぱいソースのフルーツサラダ
初めて出会ったときは、驚きをこして衝撃的でさえあった「ロジャ」。果物が何やらあやしげな黒いソースであえてあり、匂いも少々ぷ~ん。パイナップル、グアバ、パパイヤなどのカットフルーツを特製ソースにからめて食べるおやつです。
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初めて出会ったときは、驚きをこして衝撃的でさえあった「ロジャ」。果物が何やらあやしげな黒いソースであえてあり、匂いも少々ぷ~ん。パイナップル、グアバ、パパイヤなどのカットフルーツを特製ソースにからめて食べるおやつです。
東銀座の喫茶店「アメリカン」は有名な行列店。こちらのサンドイッチは、1斤を半分にカットしてその中に具材が挟まっているのだけれど、その具の量も持ち上げたらこぼれそうなほどギュウギュウ!
東京のカフェブームの火付け役ともいうべき名店を生み出し、人気店を続々と世に送り出す空間プロデューサーの山本宇一さん。彼が2013年、駒沢の街角にオープンさせた、一風変わったコーヒーショップが「PRETTY THINGS」だ。
三宿「ボネダンヌ」のバゲットサンドには、パンの表面が見えないくらい、耳のキワまでビッチリとバターが塗られている。その上に甘酸っぱい木いちごのジャムやチョコレートがちりばめられているけれど、主役はバター!
JR加古川駅から車で約5分の「TAKAMIOKAKI(タカミオカキ)」。サクふわで素材の持ち味がしっかり感じられる優しい味わいのおかきは、本当においしい。カフェスペースでは、おかきを使ったユニークなカフェメニューも。
2015年末に建物の老朽化のため、惜しまれつつ幕を閉じた人気コーヒー店「Omotesando Koffee」が2017年、コーヒー豆の販売専門店「Koffee Mameya」へと姿を変え、再始動を果たした。
南青山のフレンチレストラン「ランベリー」は、ミシュランガイド東京で10年連続、星を獲得している名店。これまで何種類のクグロフを食べたか数えきれませんが、その中で、こちらのクグロフは最高レベルのおいしさです。
世界でも有数の「カフェの街」、豪メルボルン出身の、モデル兼コーヒーライターのヴォーンさんに、日本のコーヒー文化はどのように映っているのか。彼が「マイホーム!」というほどに親しみを感じている喫茶店で話を伺った。
豚肉を使わずにガッツリ系のチャンプルーを作るポイントは、干しシイタケを水ではなく、にんにく醤油に漬け込み、一晩かけてじっくり戻すことです。メリハリのある味わいに仕上がり、スタミナたっぷりの一皿になります。
阿佐ヶ谷で偶然見つけた「ルスティカ菓子店」のフィナンシェ(190円)、フィナンシェ ショコラ(205円)、とってもおいしいです。素材の持ち味を大切にして、ていねいに作られていることがわかる、心がほっとするような味です。
毎日、家で飲んでいるコーヒーをもっと美味しく、本格的に。学芸大学駅から歩いて約10分の「ファクトリー&ラボ 神乃珈琲」では、そんな女性に向けたセミナーが人気だ。幅広い知識や実践的な淹れ方を学びたい。
桜のお菓子でお花見気分! 京都の和菓子屋さん「鶴屋吉信」で、「花」が名につく美しいふたつの羊羹に出逢いました。