『赤毛のアン』の島で作られた ジャムは最高のカナダ土産になる
1985年に4名から始まった「プリンス・エドワード島プリザーブ・カンパニー」の工場は、今や従業員が90名に、レストランを併設するまでに成長した。この島に豊富なフルーツをジャムに加工している。
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1985年に4名から始まった「プリンス・エドワード島プリザーブ・カンパニー」の工場は、今や従業員が90名に、レストランを併設するまでに成長した。この島に豊富なフルーツをジャムに加工している。
永谷園と薬日本堂のコラボレーションから生まれた、和漢素材を取り入れたシリーズが「くらしの和漢」。新製品の貝柱粥は、高麗人参、ナツメ、生姜などめぐり素材を取り入れた味わいで、ポカポカを実感できる。
「エードット スタートリッチビーンミルキースープ」は、ほうれん草やケールを凝縮し、ミルクとチーズでコクを出したグリーンスープ。不足しがちなタンパク質をしっかり摂取することができる。
醤油1、みりん2の割合で作る、和食料理のベースとなる調味料「和のたれベース」を活用して作る「きのこソース」レシピを公開。大根おろしと和えたり、冷奴や豆腐ステーキにかけたりとマルチに使えるので、作り置きがおすすめ!
「Soy Flora」は、生きた善玉菌(プロバイオティクス)と、善玉菌の栄養になる成分(プレバイオティクス)をバランスよく摂取する“シンバイオティクス”として誕生したヨーグルト。国産大豆を丸ごと使っている。
今日のおやつは、メイド・イン・ハンガリーのキッチュな駄菓子、フェルフォルディ「クイックミルク」。ストローがわりにこれでミルクを吸い込めば、「あら不思議! フレーバードリンクになるよ」というおもちゃ菓子。
原宿の「ベニーレベニーレ」では、ボルスリキュールやボルスの世界観を体験できる期間限定のディナーテラス「HOUSE OF BOLS IN VENIRE GARDEN」を10月19日(金)まで開催中。
「ファストプロ グルテンフリー パスタセット」は、グルテンフリーの発芽玄米パスタに、ソースをかけてレンジで温める、お手軽キット。ファスティングの考え方をもとに、植物性由来の食材のみ使用。
「SOUP TO GO」のオーガニックスイートポテト&ココナッツスープは、有機栽培のニンジン、サツマイモなど、食物繊維豊富な根菜類に、マンゴーピューレやココナッツミルクを加えた、栄養価に優れたスープ。
甲子園口駅近くにあるカフェバール「スーリアン」は、自家製パンが絶品。自慢の逸品、ケークサレをはじめ、煮物やポテトサラダなどお総菜も豊富なので、ワインやビールを片手におとなのおやつタイムを満喫できる。
「ロブスター・バーン・パブ&イータリー」は、プリンス・エドワード島の人々が太鼓判を押す店。ロブスターを細く裂いてロールする店が多いなか、こちらではぷりっぷりの身がそのままパンに挟まれている。
“クレンズフード”シリーズのパンケーキ粉は、オーガニックの大豆粉とココナッツシュガーを使い、1食分で1日に必要な食物繊維を摂取可能。相性抜群のオーガニックアガベシロップもぜひ一緒に。