
コクのある旨辛スープがクセになる マレーシア料理店の「海老麺」が美味!
もしかして、現地で食べるよりもおいしいんじゃ!? と、心のなかで拍手喝采しているのが、今回紹介する東京・大塚にあるマレーシア料理店「ラムリ」の「海老麺」。自家製サンバルを使ったスープが味の決め手です。
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もしかして、現地で食べるよりもおいしいんじゃ!? と、心のなかで拍手喝采しているのが、今回紹介する東京・大塚にあるマレーシア料理店「ラムリ」の「海老麺」。自家製サンバルを使ったスープが味の決め手です。
鹿児島県の優しい甘さの「本場さつま揚げ詰め合わせ」、福岡県のスタイリッシュな明太子「THE MENTAI」、佐賀県の極上風味の「佐賀有明 ちょい海苔」、長崎県のからすみの破れ子を使った「生からすみ」などをご紹介!
JR浅草橋駅前、「四季の味 ふじ芳」名物の「うずら鍋」は、ご主人の藤田芳男さんが「うずらの吸物」にヒントを得て生まれたもの。口の中でほろりと崩れるお肉はうずらの骨のコリッとした食感のアクセントがあり、薄味のおだしとの相性も抜群です。
香川県のフレッシュさが秀逸な「オリーブドルチェ」、徳島県のソウルフード「つくしのフィッシュカツ」、愛媛県のスナック感覚のおやつ兼おつまみ「海のせんべい」、高知県の鰹の旨みが凝縮した「鰹ぐるめ(味付鰹生節)」をご紹介!
イラストレーターとしても活躍する「ピピネラ」店主のタケイ・E・サカエさんは、ひょんなことからスリランカにハマり、年に1~2回は現地で料理修業を積み、現地の味+タケイさん好みのお酒に合う味を追求。おつまみや自家製酒も充実している。
岡山県のお酒も借りたくなる「ままかりトリオ」、鳥取県の県民太鼓判の味「とうふ竹輪」、島根県の日本酒好きへの定番土産「のどぐろ桜干し」、広島県の噛むほどに旨みが溢れる「広島名物 元祖 せんじ肉」などをご紹介!
「青い鳥」は、週替りで創作スリランカカレーとインドカレーを提供。黒板に書かれたカレーから1品以上選び、そこに小さなおかずが3品盛り合わされる。3種のおかずは、ふりかけ状のサンボルとスパイス炒め、そしてサラダが定番だ。
オーナーシェフのジャナカさんとダヌシカさんは現地の高級店や海外のホテルで腕をふるってきたのだから、「アプサラ」の味は本格的。一品一品ていねいに作っていて、バナナの葉っぱ包みならではの、全体が蒸し上げられたおいしさはここだけ。
大阪のハイボールにぴったりの「元祖たこ焼き」、滋賀県の近江大豆を使用した「本さしみゆば」、京都府の湯豆腐にしたくなる「白豆腐」、兵庫県のじんわりと旨みが広がる「明石だこのやわらか旨炊き」などをご紹介!
「中華丼を食べればそのお店の実力がわかる」と語るワインスタイリストの藤崎さん。なぜなら、中華丼からは、厨房の手仕事ぶりが如実にうかがえるのだとか。その胃袋を掴んで離さない、“スーパーB級グルメ”の中華丼が食べられる名店をご紹介!
愛知県のグイッとビールが進む「幻の手羽先」、岐阜県の肉の旨み溢れる「ひだ牛入り棒サラミ」、静岡県の日本酒や白ワインに合う「生しらす塩辛」、三重県の秘伝のたれで仕上げた「時雨蛤詰め合わせ」などをご紹介!
両国界隈には引退した力士が営むちゃんこ鍋のお店がありますが、中でも「割烹かりや」は、出羽海部屋の味を受け継ぐ名店。3日がかりで作られたソップ(スープ)は、漉して脂を除いているため、コクがありながらもさっぱりした味わいです。