
デートで使える東京スナック3選 昭和気分でワイワイ盛り上がろう! CREA 2018年1月号
歌うことが好きなら、デートで行くべきはカラオケボックスではなく、スナックで決まり! ベルベット張りのソファやスツールに木製のバーカウンターが定番で、ミラーボールの眩い光が室内をムーディーに照らし出す店も。おすすめ3軒の魅力は?
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歌うことが好きなら、デートで行くべきはカラオケボックスではなく、スナックで決まり! ベルベット張りのソファやスツールに木製のバーカウンターが定番で、ミラーボールの眩い光が室内をムーディーに照らし出す店も。おすすめ3軒の魅力は?
「シェイク シャック」みなとみらい店限定メニューが“コンクリート シャック アタック”。チョコレートカスタードに、コロンビア産70%のタブレットショコラ、ミルクチョコレートポップコーンブラウニーなどを練り込みビター&スイートな味わいに。
「ショコラティエ パレ ド オール 東京」の“パフェ パレドオール”は、チョコソルベにチョコアイス、ホワイトチョコのクリームにトッピングのチョコレートと、10種以上のチョコパーツを盛り込んだチョコ好きのためのチョコレートパフェ。
新代田「えるふえる」は、立ち呑み屋とレコード店が一緒になった夢のようなお店。ポップな雰囲気やBGMも最高だけど、下北沢にほど近いエリアにありながら、つまみは150円から、お酒も290円からという下町価格で楽しめちゃうところがすごい!
「ピエール・マルコリーニ」の“マルコリーニ シュトーレン”は、ベルギー王室御用達のショコラティエならではの名作だ。赤ワインに漬け込んだドライフルーツを独自のカカオ発酵生地に練り込み熟成させて、香り高い仕上がりとなっている。
お台場のホテル「グランドニッコー東京 台場」がインスタ映えに注目して開発した「クリスマスパーティBOX 2017」! ぎっしり盛り込まれたカラフルなクリスマス・スイーツの数々に、編集部が騒然となりました。
岩手県の海の幸が詰め込まれた「三陸海宝漬」、北海道の天然秋鮭をうす塩で処理した「鮭とばイチロー」、青森県のイカとチーズのまろやかさが絶妙な「なかよし」、宮城県のついついビールが進む「いぶり牛たん」などをご紹介!
“餃子セレブ”の異名を持つワインスタイリスト藤崎聡子さんが厳選した、いますぐ訪れるべき餃子の名店3軒をご紹介します! ビール、レモンサワー、紹興酒と合わせてハッピーになれる“スーパーB級”餃子とは!?
ナシレマッは、和食でたとえるなら、おにぎりぐらいポピュラーで、年齢や民族を問わず、マレーシア人みんなに愛されているワンプレート料理です。日本でおいしいナシレマッを食べるなら、渋谷の「マレーアジアンクイジーン」に行くべし!
「YAKINIKU FUTAGO 37West 17th St.」の料理は、箱庭の石に見立てた漆黒のメンチカツなど、目と舌を楽しませるフュージョンスタイルのコース仕立て。卓上に運ばれてきた宝箱のような革のケースの0ふたを開けると、見事な霜降り肉が登場!
築地の「新三浦ガーデン」の水炊きの作り方は博多の本店と全く同じ。ベースとなるスープの材料は新鮮な若鶏のガラ、手羽、端肉と水だけ。それを8~10時間かけて煮込むと、自然にスープが白濁し、まろやかなコクが生まれるそうです。
お正月の「なます」で定番の人参と大根を組み合わせた炒め物です。ご家庭にある調味料で手軽に作ることができ、保存もできるので常備菜の一つにいかがでしょうか。自宅用なら、栄養満点の皮ごと調理するのがおすすめです。