東京鯛焼御三家のひとつ 人形町「柳屋」のたいやき
人形町へ出かけた編集部員が、運よく並ばず買えた、東京鯛焼御三家のひとつである「柳屋」のたいやき。江戸情緒を残す甘酒横丁の名物として知られています。美味しくてあっという間に食べてしまいました……。
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            人形町へ出かけた編集部員が、運よく並ばず買えた、東京鯛焼御三家のひとつである「柳屋」のたいやき。江戸情緒を残す甘酒横丁の名物として知られています。美味しくてあっという間に食べてしまいました……。
            ドライいちじくは、ぬるま湯か水に浸して戻すと、ふっくらみずみずしい完熟いちじくのような食感になる。具材はプレスしてはみ出さない程度にたっぷりのせると隅々まで行き渡り、空洞が少なく仕上がる!
            フエキくんとは、不易糊工業が1975年から販売している「フエキ糊どうぶつシリーズ」のキャラクター。黄色い顔に赤い帽子がかわいらしい。あのおなじみの容器に、糊ではなくマーブルチョコが入った商品を発見!
            ゴールデンウィークに新潟へ旅行した編集部員が、大量の笹だんごをお土産に持ってきました。つぶ餡、こし餡、くるみ餡、メーカー違いなど、5種類の笹団子を食べ比べてみました。
            スパゲッティは早ゆでタイプを使うか、沸騰した湯に浸して戻すとガスを節約できる。また折って袋に詰めるか、ペンネを選ぶとコンパクトに。スキムミルクとパルメザンチーズは、混ぜたものを袋に詰めて持参すると便利。
            多摩地区中心に店舗を構える和菓子店の「相国最中」は立方体と見まがう分厚さ。編集部員のお父様が偏愛されているそうで、「地方の親戚に配りまくってて、親戚の間ではこれが東京で一番の銘菓だと思われてる」という代物です。
            奈良県の民家カフェ「ふわり 風の丘」は懐かしい佇まいの一軒家。茶色いデッキのアプローチを進み、靴を脱いでお店に入ります。娘さんがスイーツ、お母さんがランチを担当する居心地のいいカフェで、月に10日ほど営業しています。
            軽くて常温で持ち運べるクスクスなどの乾物は山ごはんの必需品。そしてドライトマトは、あらかじめ小さくカットしたものを選ぶと切る手間も省けて便利。これらの材料を使ったおいしい料理をご紹介!
            築地「東京チャイニーズ 一凛」のかに玉は、まるでお菓子作りのようにメレンゲを泡立てて作られていて、モンサンミッシェルのスフレオムレツを思わせる仕上がり。口の中でふわっととろけて、旨味あふれるかにもたっぷり!
            家でおにぎりとたれを準備して行けば、現地ではたれを塗って焼くだけでOK。おにぎりは塩を強めにすると傷みにくい。粒マスタードにはちみつ、コチュジャンなど、ユニークなテイストでみんなを喜ばせて!
            自然の流れに身を任せて作る、“スポンテニアス”な日々の料理。ベルリン在住のあっこさんがお届けする、春に美味しい旬の根菜を使った「コルラビのマーマレードステーキ」と、超便利な常備食材「金柑の砂糖漬け」のレシピをご紹介します。
            神楽坂の「エンジン」のかに玉は通年の人気メニュー。手間をかけてむいて使うかにの種類は季節ごとに変わり、夏は毛がに、冬はせいこがになど、とにかく贅沢。卵液に水溶き片栗粉でとろみをつけているため、口当たりの滑らかさは驚くほど!