
これを加えれば何でもおいしくなる!? マレーシアの万能調味料「サンバル」
和食に欠かせない調味料といえば醤油。マレーシア料理醤油的な役割の調味料といえば、ずばり、サンバルソース(通称、サンバル)。NOサンバル、NOマレーシア料理! この魅惑の調味料をぜひ体験してみてください。
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和食に欠かせない調味料といえば醤油。マレーシア料理醤油的な役割の調味料といえば、ずばり、サンバルソース(通称、サンバル)。NOサンバル、NOマレーシア料理! この魅惑の調味料をぜひ体験してみてください。
そのまま丸ごと味噌をつけて食べたり、サラダにしたりしてもおいしいのですが、ぬか漬けなど漬物にもぴったりなきゅうり。このレシピでは塩もみして水気を絞ったきゅうりに、熱々の調味液をかけて一晩しっかりと漬けこみます。
「マメナカネ惣菜店」は、お店の定休日には、お菓子屋「加集製菓店」に変身します。フィナンシェやマドレーヌは1個50円、カヌレは100円。いろいろ買って楽しい、まるでおとなのための駄菓子屋さんのようなお店です。
鳥取県の自然豊かな山あいにある“大江ノ郷自然牧場”の「天美卵」という卵で作った「大江ノ郷ぷりん」(6個 1,600円)。おいしい卵で作るとプリンってこんなにも満足感のあるお菓子なのか、と感じます。
つい見つけて買ってしまう変わりペヤング、今度は「プラス納豆」! 入手したのはけっこう前なのですがトライする勇気がなく日々が過ぎ、賞味期限のこり1カ月となった今日、やっとおやつに食べることにしました。
場所は神楽坂。目抜き通りに面してはいるが、なかなかわからない場所にある。階段を上がって、ビルの3階に到着。マンションの一室のようだ。ドアには「〆にカレーあります」の文字。謎すぎる……。
日本橋・浜町に住むパン好きの友人に「これおいしいから食べてみて!」といただいて以来、ずっと狙っていた水天宮前のベーグル専門店「OZO BAGEL」。もちもちのベーグルにケイジャンチキンの相性が抜群でした!
珍味堂の「珍味揃」(3,000円~)は、色とりどりのあられとおかきの詰め合わせです。この「珍味揃」、手に入れるには電話で予約をして配送してもらうという販売方式のため、かなり貴重な手みやげです。
近年は実力派のパティシエが手間暇かけて作るレベルの高いパフェが登場。舌の肥えたスイーツファンをも魅了する、繊細で洗練された味わいが楽しめるようになった。シェフの感性がまぶしくきらめく4品をご紹介!
とことん美しい。と同時に、どうにも奇妙な本が出た。『野菜』という。著者の細川亜衣さんは、熊本を拠点に活動する料理家。彼女はこの本の冒頭で宣言する。「私のからだの大部分は野菜でできている――」。
マレーシアの美食の町マラッカで、ポルトガル料理の流れをくむ「クリスタン料理」を中心に提供する「メルバ・アット・ザ・マンション」をフィーチャー! 植民地時代にうまれた、この地独特の食文化が体験できる貴重なレストランです。
手土産として人気のフルーツサンドだけど、最近はひとりで気軽に食べられるスタンドやカフェも登場。新しい楽しみかたが広がっている。人気パン屋の姉妹店、老舗フルーツパーラーなどの、至福の4品をご紹介!