
女ひとりでもジンギスカンを楽しめる 渋谷の評判店「羊一」秘伝の味とは? CREA 2017年6月号
「ジンギスカン 羊一」では、脂が適度にのった肩ロースのみを提供。カウンター席があるから安心してひとり焼きに没頭できる。ラムは焼きすぎると風味が落ちるので、肉のフチの色が変わるまでをしっかり観察すべし。
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「ジンギスカン 羊一」では、脂が適度にのった肩ロースのみを提供。カウンター席があるから安心してひとり焼きに没頭できる。ラムは焼きすぎると風味が落ちるので、肉のフチの色が変わるまでをしっかり観察すべし。
「YAKINIKU ICHIWA」は、2階にはカウンター席のみが設けられているので、堂々とひとり焼肉を楽しむことができる。いろいろ食べたいひとり客のためにハーフ盛りを用意。部位によっては1枚オーダーにも応えてくれる。
「茶茶の間」の店主は日本茶ソムリエで、日本中から集めた品種を厳選して紹介している。お茶にあわせたスイーツや食事も提供していてどれもおいしいので、お茶はもちろん、食事目当てに足を運ぶのもおすすめ。
「アレクサンダーズ ステーキハウス」は、アメリカや日本の希少銘柄を豊富に揃え、店内には国内最大規模の熟成庫を有するなど、肉へのこだわりがケタ違い。実はひとりステーキを優雅に楽しめる席もある。
体を温める陽性のエネルギーを持つとされている、生姜。インド式の甘くスパイシーなチャイをアレンジして、ほうじ茶とともに、すりおろした生姜を煮だし、豆乳を加えて和風に仕上げた温かいドリンクのレシピをご紹介します。
1924年、「フロインドリーブ」というドイツパンとスイーツの草分け的なお店が神戸で創業されました。その姉妹店となるのが「東京フロインドリーブ」。広尾で開業して40年以上、長く愛されているお店です。
「NAKAMURA TEA LIFE STORE」では、静岡県藤枝市に100年続くお茶農家・中村家が作る無農薬有機栽培の茶葉を販売。古い建物をおしゃれにリノベーションした店は、小さなコーヒーロースターのよう。
今回ご紹介するのは、恵比寿のノンナアンドシディというショップのチョコドラジェです。ここは輸入食品会社が直営している“食のセレクトショップ”のようなお店。食の目利きが選んだ、おいしくてセンスのよいものがそろっています。
「東京茶寮」は、日本茶の新潮流を全国に認知させた店。茶室をイメージしたというミニマムな空間で、自ら考案した専用ドリッパーを使い、シングルオリジンを中心とした煎茶とそれに合うお茶菓子を提供している。
森永のアロエヨーグルトをいただきました。6000年にもおよぶアロエの歴史から、森永アロエヨーグルトのトリビアまで、食べておいしくそしてちょっぴり賢くなったおやつタイムでした。
「AIN SOPH.ripple」は、新宿では珍しいビーガン料理専門店。大豆ミートで作ったグリルチキンにファヒータ、黒豆、ワカモレ、サワークリームなどが入った『ブリトーボウルサラダ』は栄養満点!
ハワイ在住の名物PRマン、ショーン・モリスさんからお土産にといただいたのが、ホノルル・クッキー・カンパニーのティン缶入りクッキー。安定のおいしさとキュートなルックスで、やっぱりハワイ土産の定番です!