
築80年の古民家の包容力に癒される 和文化研究所1階の甘味処「小苦樂」
目白駅から約10分。細い路地に佇む築80年の古民家を生かした「小苦樂」は、1階を甘味処、2階を日本の伝統文化のお稽古場とする“和文化研究所”。1階の甘味処には「あんみつ」「ぜんざい」「ところてん」「抹茶フロート」など吟味した素材を生かしたメニューが揃います。
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目白駅から約10分。細い路地に佇む築80年の古民家を生かした「小苦樂」は、1階を甘味処、2階を日本の伝統文化のお稽古場とする“和文化研究所”。1階の甘味処には「あんみつ」「ぜんざい」「ところてん」「抹茶フロート」など吟味した素材を生かしたメニューが揃います。
山手線の田町駅を降り、西口へ。「水炊き 鼓次郎」に到着だ。久我山にある名店「器楽亭」の主人・浅倉鼓太郎氏が、2017年2月にオープンさせたこの姉妹店は、絶品の水炊きを提供。話題を呼んでいる。
港区高輪の老舗の和菓子屋「松島屋」の大福は、いわゆる“東京三大豆大福”のうちのひとつ。豆大福、草大福、きび大福(各180円)の3種の大福があって、この3種類、どれもおいしいです。
どれも、マシュマロを使っているとは思えない見た目の、3種類のスイーツの作り方を紹介します。「これ、マシュマロで作りました」の一言を添えてSNSにアップすれば、「いいね!」がたくさんもらえそう。
エントランスから3歩進んだところで最初の「わお」が出る。そこには東京スカイツリーを望む極上の夜景。さらに店の奥に進むと2度目の「わお」が。視線の先には東京タワー。ここは、潮留のステーキハウス。
小さくて個性あふれる飲食店が増えた大阪市西区に、2016年12月にオープンした焼き菓子のお店「PONY PONY HUNGRY(ポニー ポニー ハングリー)」。店主・浮田彩子さんが手作りする焼き菓子が、15~20種類並んでいます。
旅先でも日本でも、体調がイマイチの日は誰にでもありますよね。こんな日にぴったりのごはんが、美食天国にはあります。それは、お粥。お粥の本場、中国の味に勝るとも劣らないおいしさのマレーシアのお粥を紹介しましょう。
手みやげを考える時、持っていく相手の顔ぶれを思い浮かべながら、洋風のスイーツがいいかな、いや、待てよ、和風スイーツ好きの人もいるしなぁ……なんて悩んだら、おいしいプリンとわらび餅の両方が買える天のやさんへ。
インスタジェニックなフォンデュパーティをご提案。チョコレートソースに、マシュマロやフルーツをつけて食べるのが楽しいチョコレートフォンデュですが、マシュマロをオーブンで焼けば、マシュマロがフォンデュソースに早変わり!
旬の野菜「菜の花」とともに、ニンニクと赤唐辛子を使ったパスタの定番「アーリオ・オーリオ」をご紹介。糸こんにゃくを使い、気になるカロリーと糖質をしっかりオフしたヘルシーレシピとなっています。
世の中は相変わらずの肉ブーム。でも、案外、「肉の食べ比べ」をする機会はないのでは。そこで、西麻布のレストラン「ジ・イノセント・カーベリー」が、2017年1月にそんな新境地を開拓しました。
1975年から続く和菓子屋「五條堂」には定番の饅頭や羊羹はもちろん、季節の生菓子も。昔ながらの和菓子屋さんと思ったら、フルーツ大福、マカロンやカヌレなど、今風のものや洋菓子も見つかるのです。