
桜と梅に、ちょうちょがひらひら 銀座あけぼののおかき「それぞれの春」
桜のお菓子でお花見気分! 銀座あけぼのの春のおかき「それぞれの春」。淡いピンクの桜の花が描かれたパッケージの中には、桜、梅、ちょうちょと、春らしい形の小さなおかきが。
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桜のお菓子でお花見気分! 銀座あけぼのの春のおかき「それぞれの春」。淡いピンクの桜の花が描かれたパッケージの中には、桜、梅、ちょうちょと、春らしい形の小さなおかきが。
桜のお菓子でお花見気分! パッケージの美しさが乙女心をくすぐる、横浜の洋菓子店フランセの「ミルフィユ」。春限定の「季節をたのしむミルフィユ」のうち、「さくら苺」のデザインにも見事にノックアウトされました。
「カレーパンがおいしい!」という噂を聞きつけてやってきたのは、JR京都線千里丘駅。駅から徒歩約7分のところに、「パン デ キラン」があります。店内にはネパール出身のキラン・パンデさんが作るおいしいパンがずらり!
祐天寺「coffee caraway」で用いるのが「味わいチャート」。豆の産地や焙煎度を表記する店が多い中、こちらでは、たとえコーヒーに詳しくない人でも、自らの「感覚」で気軽にメニュー選びができる。
マレーシアで、クアラルンプール、コタキナバルに次いで3番目に大きな都市、がイポー。KLセントラル駅から高速電車で2時間半ほど。おいしいごはんの宝庫、といわれているイポーの町をご案内。
桜のお菓子でお花見気分! 京都の和菓子屋さん、笹屋伊織のショップで見つけた「桜サブレ」。さくさくのサブレにいちごチョコレートがコーティングされています。中央には金箔がキラリ。風流ですこと~。
桜のお菓子でお花見気分! 赤坂見附の弁慶橋から見える桜の見事さに感激しつつ赤坂の和菓子店、塩野に赴いた今日、ついに買ってみました。美しき「桜干菓子」を。
桜のお菓子でお花見気分! 「東京ガーデンテラス紀尾井町」に入っている和菓子店、叶 匠壽庵で春らしいお菓子を見つけました。その名も「春は来ぬ」。
世田谷区等々力にある「ASAKO IWAYANAGI」。オ―ナーパティシエの名前を掲げたパティスリー。2015年12月のオープン以来、この店ならではのこだわりの味とセンスのよさで、ファンを増やしています。
低カロリーで食物繊維が豊富なキウイを、水切りしたおぼろ豆腐と合わせてサラダに仕上げます。水切りしたおぼろ豆腐は、オリーブオイルベースのドレッシングと合わせると、まるでフレッシュチーズのようです。
目白駅から約10分。細い路地に佇む築80年の古民家を生かした「小苦樂」は、1階を甘味処、2階を日本の伝統文化のお稽古場とする“和文化研究所”。1階の甘味処には「あんみつ」「ぜんざい」「ところてん」「抹茶フロート」など吟味した素材を生かしたメニューが揃います。
山手線の田町駅を降り、西口へ。「水炊き 鼓次郎」に到着だ。久我山にある名店「器楽亭」の主人・浅倉鼓太郎氏が、2017年2月にオープンさせたこの姉妹店は、絶品の水炊きを提供。話題を呼んでいる。