「 鎌倉・江ノ島の観光・旅行 」一覧

鎌倉や江ノ島を、御朱印をいただきながらめぐる１日はいかが？ 人気観光スポットでもある明月院・建長寺・鶴岡八幡宮・長谷寺・江島神社の御朱印所を1日でめぐる、おすすめルートをご紹介しましょう。参拝時に気を付けたいマナーもまとめています。「今度鎌倉に行くときは、御朱印をいただきながら」と楽しみに、はじめの一歩を踏み出してみてくださいね。

東京都心から電車でわずか1時間の古都・鎌倉は、"海辺の街"というイメージですが、周囲を山に囲まれているため、ハイキングコースも充実。今回紹介するのは、距離が短い「祇園山ハイキングコース」。スタート、ゴール地点ともに、鎌倉駅から徒歩15分ほどの場所にあるという立地や、スタート地点から山頂付近の「見晴台」まで30分程度というお手軽さもあり、街歩きのついでにハイキングも！という楽しみ方も可能です。

「はじめて江ノ島に行くけど、江ノ島ってどんなところ？」、「江ノ島のおすすめの観光スポットや、遊び場を知りたい」というような江ノ島初心者向けに、ガイドが選ぶ「はじめての江ノ島　おすすめ観光名所ベスト5」をご案内します。遊覧船「べんてん丸」などを使った、ベスト5を効率よくまわるモデルコースや、おトクなチケット情報、江ノ島と一緒にめぐりたい藤沢の他の観光名所もご紹介します。

新緑がまぶしい5月の鎌倉。花の多いこの季節は、古都・鎌倉の街並みを散歩するだけでも、とても楽しいですね！　春の花の見所や、この時期限定で特別公開が行われるスポット、鎌倉文学館の「バラまつり」などのイベント情報、そして記事の最後では、GW中に鎌倉を訪れる際の注意事項をお届けします。

鎌倉で2017年5月に行われるおすすめイベントをご紹介します。音楽フェス、映画の仮装パレード、お寺と地元商店街が一体となって盛り上げる「長谷の市」など。どれも鎌倉を愛する人々のアツい思いが込められたイベントばかり。

鎌倉を訪れてお腹がすいたら、小町通りでの食べ歩きはいかがですか？ しらすの入ったおいなりさんやたこ焼き、フワフワのワッフル、お団子にロングエクレア……いろいろ買って、お友達や彼とシェアするのも楽しそう。食べ歩きにおすすめの、軽食やスイーツをご紹介します。

例年3月も下旬になると、古都鎌倉にも桜シーズンが訪れます。風情ある桜が楽しめる「円覚寺」や「鶴岡八幡宮」、みんなでワイワイお花見ができる「源氏山公園」など、お花見に訪れたい鎌倉の桜の名所をベスト10でご案内します。【2018年最新情報】

鎌倉を訪れたら、ときには一味違った、「ものづくり」を楽しんでみませんか？ 陶芸や和菓子づくり、吹きガラス、手織り、オーダーリングの5つの体験をご紹介します。お友達と、デートで、お子さんと……ワクワクするお土産づくりを楽しんでくださいね。

河津桜が咲くのとちょうど同じ頃、2月中旬頃から「染井吉野(ソメイヨシノ)」に似た白い花を咲かせはじめ、およそ1ヶ月もの長期間、鑑賞できる「玉縄桜(タマナワサクラ)」は神奈川県鎌倉市の「神奈川県立フラワーセンター大船植物園」生まれの桜。玉縄桜の誕生秘話や、開花時に行われるイベントの様子などをお伝えします。

河津桜が咲くのとちょうど同じ頃、2月中旬頃から「染井吉野(ソメイヨシノ)」に似た白い花を咲かせはじめ、およそ1ヶ月もの長期間、鑑賞できる「玉縄桜(タマナワサクラ)」は神奈川県鎌倉市の「神奈川県立フラワーセンター大船植物園」生まれの桜。玉縄桜の誕生秘話や、開花時に行われるイベントの様子などをお伝えします。

いざ、春の鎌倉へ！ お花見に出かけたいけど、忙しくて無理！と思っている方、鎌倉なら都心から電車で約1時間。北鎌倉駅や鎌倉駅近くでも、風情ある桜を楽しむことができるので、半日コースだってOKです。

東京都心から電車で1時間ほどのロケーションながら、海と山に囲まれ、豊かな自然が残る鎌倉市には、いくつかのハイキングコースが整備されています。最も高いところでも標高150m前後と手軽で初心者も登りやすい割に、相模湾や鎌倉市街地などを一望する絶景が楽しめます。