最新の旅情報を紹介します！
花見の風習が庶民にまで広まったのは江戸時代といわれています。今回は時代を経てなお、東京で親しまれる梅と桜の名所をお届けします。開花に合わせてまつりが開催される『湯島天神梅まつり』のライトアップ、上野公園の『うえの桜まつり』、隅田公園の『隅田公園桜まつり』と『墨堤さくらまつり』。そして東京スカイツリー特別ライティングと河津桜。春の夜のひととき、花見を楽しんでください。【2017年最新情報】
立山黒部アルペンルートは3,000m級の飛騨山脈を通り抜ける世界的な山岳観光スポットで、主要中継地である室堂（むろどう）では4月から6月に「雪の大谷（おおたに）」が見られます。高さ最大20メートルの雪の壁の下をバスと徒歩で通り抜ける興奮は他では味わえません。ぜひとも足を運んでみてください。
富山観光で最も興味を持たれているグルメの1つに「ホタルイカ」があります。ちょうど2015年3月14日（土）の北陸新幹線開業とともに旬を迎えるグルメなので、今回はホタルイカを目と舌で楽しむ観光スポットをご紹介します。
奈良県中部の吉野山は、古くから修験者(山伏)の修行の場として栄えるとともに、源義経、後醍醐天皇、豊臣秀吉など、様々な人物が足跡を残し、歴史の舞台にもなってきました。そして、吉野山は何よりも、全国でも屈指の桜の名所として知られます。全山でおよそ200種3万本が咲き誇りますが、その多くは、「シロヤマザクラ」という桜の原種ともいえる種類。吉野山の桜の見頃情報などもお届けします。【2017年最新情報】
河津桜が咲くのとちょうど同じ頃、2月中旬頃から「染井吉野(ソメイヨシノ)」に似た白い花を咲かせはじめ、およそ1ヶ月もの長期間、鑑賞できる「玉縄桜(タマナワサクラ)」は神奈川県鎌倉市の「神奈川県立フラワーセンター大船植物園」生まれの桜。玉縄桜の誕生秘話や、開花時に行われるイベントの様子などをお伝えします。
河津桜が咲くのとちょうど同じ頃、2月中旬頃から「染井吉野(ソメイヨシノ)」に似た白い花を咲かせはじめ、およそ1ヶ月もの長期間、鑑賞できる「玉縄桜(タマナワサクラ)」は神奈川県鎌倉市の「神奈川県立フラワーセンター大船植物園」生まれの桜。玉縄桜の誕生秘話や、開花時に行われるイベントの様子などをお伝えします。
いざ、春の鎌倉へ！ お花見に出かけたいけど、忙しくて無理！と思っている方、鎌倉なら都心から電車で約1時間。北鎌倉駅や鎌倉駅近くでも、風情ある桜を楽しむことができるので、半日コースだってOKです。
ホテル不足問題で脚光を浴びたカプセルホテル。一時よりは緩和されましたが、やはり繁忙期となれば都市部のホテル予約は困難な状況です。そのような中で、プレミアム感やデサイン性を重視した進化系といわれる施設が増えています。進化系の特徴が「女性専用エリア」。女性にやさしい進化系カプセルホテルを東京都内の施設を中心に紹介します。【2017年最新情報】
ホテル不足問題で脚光を浴びたカプセルホテル。一時よりは緩和されましたが、やはり繁忙期となれば都市部のホテル予約は困難な状況です。そのような中で、プレミアム感やデサイン性を重視した進化系といわれる施設が増えています。進化系の特徴が「女性専用エリア」。女性にやさしい進化系カプセルホテルを東京都内の施設を中心に紹介します。【2017年最新情報】
桜の季節の京都に出かけてみたいけど、多くの場所で桜が見頃を迎える3月下旬～4月上旬に京都へ行くのは無理！という人に紹介したいのが、仁和寺(にんなじ)の「御室(おむろ)桜」。一般的な桜よりも10日ほど遅咲きの、背が低めな八重桜が多数、花を咲かせます。2017年の見頃時期や歴史などとともに、他にも京都で遅咲きの桜が楽しめる場所として、平野神社と原谷苑も紹介します。
桜の季節の京都に出かけてみたいけど、多くの場所で桜が見頃を迎える3月下旬～4月上旬に京都へ行くのは無理！という人に紹介したいのが、仁和寺(にんなじ)の「御室(おむろ)桜」。一般的な桜よりも10日ほど遅咲きの、背が低めな八重桜が多数、花を咲かせます。2017年の見頃時期や歴史などとともに、他にも京都で遅咲きの桜が楽しめる場所として、平野神社と原谷苑も紹介します。
年間300余りの祭りがあるとされ、祭りの数が多いことで知られる京都。その中でも"京都三大祭り"といえば、「葵祭」(上賀茂神社・下鴨神社 5月15日)、「祇園祭」(八坂神社 7月いっぱい)、「時代祭」(平安神宮 10月22日)のこと。これに「五山送り火」を加えて"京都四大行事"ということもあります。今回は、"京都三大祭り"の歴史や観覧のポイントを解説したいと思います。