
今、横浜で買うべき美味しいお土産12選【2018年版】
「崎陽軒のシウマイ」「ありあけのハーバー」など、横浜には有名な定番土産がいろいろとあります。が、このほかにも魅力的なお土産がまだまだあるんです! 新商品や話題の横浜土産、夏季限定商品を紹介します。【2018年版】
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「崎陽軒のシウマイ」「ありあけのハーバー」など、横浜には有名な定番土産がいろいろとあります。が、このほかにも魅力的なお土産がまだまだあるんです! 新商品や話題の横浜土産、夏季限定商品を紹介します。【2018年版】
一年を通じて賑わう嵯峨野・嵐山ですが、新緑の季節は、青もみじ、苔、竹林の緑がひと際美しい季節。渡月橋周辺を離れて、みずみずしい緑があふれる古刹や神社を目指して散策してみて。きっと癒されるはず。途中、初夏限定のお菓子やお料理をいただけば、体の内側からも元気になれそう。
荒川のライン下りや宝登山が人気の長瀞には、一年を通して大勢の観光客で賑わいます。長瀞駅周辺には数多くの飲食店があり、ご当地グルメを楽しむことができます。秩父そば、わらじかつ丼、豚みそ丼、鮎料理、ジビエ料理など、バラエティーも豊富。今回は、営業時間の注意点を含め、駅周辺の人気店を10軒ご紹介します。
開港の時代から、いち早く西洋文化を取り入れてきた港町・横浜。昭和の香りが残るレトロなレストランから、洋食メニューを提供するホテルのレストラン、ショッピングモールの気軽なお店まで、「デートで行きたい」おすすめ洋食店を紹介します。
ブルーボトルが初めて上陸した町として注目されるようになった、清澄白河。サードウェーブ系と呼ばれるコーヒー店を中心に、カフェや雑貨店などオシャレなお店が続々とオープンしている、今大人気のエリアです。近くには大きな公園などもあり、街歩きにも最適。今回はそんな魅力あふれる清澄白河をご紹介します。
横浜市の花は「バラ」。港の見える丘公園や山下公園などに整備されたローズガーデンでは、例年、春は5月、秋は10月に見ごろを迎えます。横浜中心部の7つのバラスポットを紹介します。
2018年4月にリニューアルオープンした旭川のホテル・OMO7旭川で、「OMOレンジャー」と呼ばれるスタッフがホテル周辺のお店を案内するというユニークなサービスを開始しました。ここでは、そのレンジャーと一緒に旭川のディープなスポットに潜入する「旭川まち中探検レポート」をお届けします。
ファストフードで食べられる手軽な食べ物の代表・ハンバーガー。でも、たまにはリッチな気分で、上質なハンバーガーを食べてみませんか。ここ数年、海外の有名店をはじめ、ハンバーガー店が続々とオープン。ハンバーガー人気も高まっています。今回は、本当においしいハンバーガーが食べられるバーガーショップをご紹介します。
喫茶店文化が根付いている名古屋。市内には約4000軒あるといわれ、モーニングサービスなど独自のスタイルも発展している。古き良き昭和の趣を残す名店が街のあちこちに残っているのも特徴。そんな老舗喫茶にはもれなく魅惑的な名物メニューがある。旅の目的にもなり得る名店の逸品を紹介!
最近注目の城東地区。中でも蔵前は、リノベーションされたオシャレなお店や若いクラフト作家が集う、ものづくりの町として人気を集めています。今回は「東京のブルックリン」と呼ばれる蔵前で訪れたいおすすめショップをご紹介します。
夏になると川床で賑わう貴船ですが、初夏は初々しい新緑と川のせせらぎに癒される季節。貴船神社を代表する、本宮表参道の石段を彩るモミジも柔らかな緑が美しいもの。5月の週末はライトアップイベントも! この時期限定の御朱印がいただけるプランにも注目です。
通常非公開で春と秋のみ特別公開を行う京都の瑠璃光院。書院から望む庭園のモミジが素晴らしいと、数年前からSNSで話題となっています。2018年の5~6月には、事前予約制の人数限定・貸切ライトアップを開催。プランへの予約で、モミジの隠れた名所のライトアップや比叡山の夜景も楽しめて、八瀬の夜が満喫できそうです。