「 旅ニュース 」一覧

NO IMAGE

【愛媛県 2023年版】 夏の絶景・風物詩10選 緑に彩られた四国最大級の渓谷

待ちに待った、旅して家族や仲間と賑やかに楽しめる夏がやってきました! 海外旅行もいいけれど、日本には四季の移り変わりを感じられる風景があります。自粛中に、そんな日本の魅力に気付いた人も多いかもしれません。「いつか」ではなく、今こそ夏休みの旅行の参考に。私たちを待っている夏色の景色をお楽しみください。...

NO IMAGE

【香川県 2023年版】 夏の絶景・風物詩10選 爽快な青空に映える境内の風鈴

待ちに待った、旅して家族や仲間と賑やかに楽しめる夏がやってきました! 海外旅行もいいけれど、日本には四季の移り変わりを感じられる風景があります。自粛中に、そんな日本の魅力に気付いた人も多いかもしれません。「いつか」ではなく、今こそ夏休みの旅行の参考に。私たちを待っている夏色の景色をお楽しみください。...

NO IMAGE

日本の「灯台の父」によって 建てられた島根県の美保関灯台 【世界灯台百選にも選出】

現在、日本に約3,300基ある灯台。船の安全を守るための航路標識としての役割を果たすのみならず、明治以降の日本の近代化を見守り続けてきた象徴的な存在でもありました。建築技術、歴史、そして人との関わりはまさに文化遺産と言えるもの。灯台が今なお美しく残る場所には、その土地ならではの歴史と文化が息づいています。そんな知的発見に満ちた灯台を巡る旅、前回に引き続き2018年に『銀河鉄道の父』で第158回直木三十五賞を受賞した門井慶喜さんが島根県の美保関灯台を訪れました。...

NO IMAGE

【JALふるさとアンバサダー/応援隊に聞く地域愛】JALふるさとアンバサダー「おてもやん総おどり」に参加。熊本「火の国まつり」が4年ぶりに開催されます!

 全国各地に拠点を持つJALは、地域活性化の取り組みを継続的に実施してきており(現在は「JALふるさとプロジェクト」)、2020年8月には社内公募で選ばれた客室乗務員が現地に移住して、それぞれの地域での取り組みを推進する「JALふるさとアンバサダー」を発足しているほか、同12月には乗務しながら地域活性化に携わる「JALふるさと応援隊」を任命している。故郷や縁のある地域に対して、客室乗務員として培ってきた知見を活かした商品開発や地域課題の解決などを展開する狙いがある。...