台湾各地の良質な商品がずらり！ クラフトジンやコーヒー、ピアスまで 厳選アイテムが揃うセレクトショップ
創業20年のセレクトショップ「雲彩軒」。2022年11月にリニューアルした中山店では、伝統産業や優れたブランドによって生み出された、多彩な工芸品や農産加工品などが販売されています。
「 旅ニュース 」一覧
「ガーデンテラス長崎ホテル＆リゾート」改装オープン。プール・ラウンジ・サウナのビューテラス設置
メモリードは、「ガーデンテラス長崎ホテル＆リゾート」（長崎県長崎市秋月町2-3）を4月28日にグランドオープンする。2022年から一部建物で増改築を行なっており、設計は建築家の隈研吾氏が担当していた。...
鉄道開業150年記念スタンプ収集アプリ「TRAIN TRIP」が2023年度もサービス継続。ミッションやランキングなど新機能も
JRグループのスタンプ収集アプリ「TRAIN TRIP」が、2023年度もサービスを継続する。鉄道開業150年に次ぐコンセプトを「宝島、ニッポンへ。」と設定し、日本全国を鳥の目で見つめ直すイメージから鳥をロゴマークとした。...
【井上孝司の「鉄道旅行のヒント」】鉄道の要衝だからといって油断できない食料調達事情
昭和40年代半ばの鉄道趣味誌を読むと「北海道は普通列車でも車内販売が多い」なんていうことが書いてあって、ビックリする。今では普通列車は言うにおよばず、特急列車でも車内販売がある方がめずらしいぐらいかもしれない。スピードアップと長距離列車の減少で、車内販売が事業として成立しにくくなってきたせいもあるだろうが。...
「OMO3浅草 by 星野リゾート」予約受付スタート。浅草寺から徒歩1分の街ナカに、寄席ツインルームなど全98室
星野リゾートは、「OMO3浅草 by 星野リゾート」（東京都台東区花川戸1-15-5）を7月31日に開業する。
【旅レポ】シンガポールの中華・アラブ・プラナカンの街々で食べ歩き。食い倒れ系女子が文化華咲く、ローカルタウンに行ってみた
シンガポールの定番を巡ったら、次はよりディープなシンガポールが知りたくなるもの。それなら、シンガポールならではのさまざまな文化や人種が交差するミクスチャー文化あふれるローカルタウン巡りはいかが？...
星野リゾート、アフターコロナの業界課題は“ステークホルダーツーリズム”への転換。星野代表「2019年状態に戻すことではない」
星野リゾートは4月18日、「星野リゾート LIVE 2023 春」オンラインプレス発表会を実施した。
星野リゾート、都内3軒目となる街ナカホテル「OMO3浅草」7月末開業へ。春夏に向けた新企画やトレンドを発表
星野リゾートは4月18日、「星野リゾート LIVE 2023 春」オンラインプレス発表会を実施した。
佐渡汽船の新船「こがね丸」が小木～直江津航路に就航。4月29日デビュー
佐渡汽船は、小木～直江津航路で、運休期間明けの4月29日から新船「こがね丸」を運航する。
「笑’s」ブランドからチタン製の焚き火台が登場。熱で世界に一つの色づきに変貌
昭和プレスは、アウトドアブランド「笑's」（ショウズ）から、「焚き火マシン DELTA 290 All Tintanium」を4月20日に発売する。価格は2万9700円。
富士急グループのバス会社5社がEVバスを導入。日本製はグループ初
富士急バス、富士急湘南バス、富士急シティバス、富士急モビリティ、フジエクスプレスの5社は、EVモーターズ・ジャパンのEVバスを導入する。富士急グループでは以前にも海外メーカーの電気バスを導入しているが、国内メーカー車の導入は初。...
茨城で「道の駅常総」が4月28日開業。農産物直売所やお食事処を設置
茨城県常総市は、「道の駅常総」（茨城県常総市むすびまち1）を4月28日にオープンする。市が整備を進める産業団地「アグリサイエンスバレー常総」の一部となるもので、隣接するいちご園「グランベリー大地」が先立ってオープンしているほか、温浴施設も2024年にオープン予定となっている。...