台湾はいつだって、小籠包と小菜 何度でもパオしたい最高の3軒
台湾といったら、なにがなんでも絶対に小籠包。中華まんなど包まれた蒸し料理「パオ」は点心の真髄です! 台湾在住の食いしん坊コーディネーターが推す最強3軒をご紹介。朝昼晩、通うべしっ!
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台湾といったら、なにがなんでも絶対に小籠包。中華まんなど包まれた蒸し料理「パオ」は点心の真髄です! 台湾在住の食いしん坊コーディネーターが推す最強3軒をご紹介。朝昼晩、通うべしっ!
今はマシンにお任せの掃除も、昔はすべて手で行われていました。そんな暮らしの大切なことを思い起こせる台湾のクリーニングアイテム。ふわふわの雑巾や草の香りがするほうきは、触れたいから、が掃除のきっかけにもなりそう。
一世を風靡したボリビアのウユニ塩湖は遠くてなかなだけれど、日本から近い台中の高美濕地は広々とした水面を楽しめる絶景ポイント。人気のタピオカドリンクや、悶絶級にかわいいパイナップルケーキのお店も抜群にフォトジェニック!
大人の旅をぐんと素敵に輝かせてくれるブランド「キャラ・オ・クルス」の、旅に一押しの最新ファッションと旅スポットを紹介してくれるシリーズ第4回は、近鉄上本町店の南千枝子店長の案内で、今だからこそ注目したいディープなスポットを巡ります。
海のプランクトンに惹かれた、もしも海がワインだったら……。奇才を放つ星つきのシェフがマドリードで供する料理は、今や注目の的。スペインの伝統料理に海の濃厚な味わいを加え、テイストは驚くほどおいしい。店のコンセプトでもある「大西洋の喘ぎ」をお試しあれ。
薄張りのグラスや白い大小の器、小ぶりのフォーク、スプーンなど素朴で愛らしい台湾雑貨。普段使いにも、手土産にもぴったりなアイテムをご紹介。帰国前のパッキングを忘れて、思わず大人買いしてしまいそう……。
台湾は17世紀ごろにスペインとオランダによる宣教活動がはじまり、今ではキリスト教信者も多いところ。宜蘭には20世紀に創建されたゴシックと中国式が融合された教会があり、その美しさは必見です。ローカル感満点の温泉や、米どろならではの滋味深い料理も旅のプランに。
2020年3月6日(木)、ハワイで初めての新型コロナウイルス感染者が報告されてからのデービッド・イゲ州知事の決断は早く、25日(水)から州全体がロックダウンに入った。そんな状況で見たハワイらしい温かな景色を、現地在住ライターがレポート。
身を養うは動にあり、心を養うは静にありーー。誠品書店がプロデュースした「エスリテ ホテル」では日本語を含め、ロビーには約5,000冊の本が収められています。体も心も養う場所で、今までにない贅沢な旅になりそうです。
旧市街からこのホテルに入ると、まるで別世界。ローカルのアーティストたちに彩られた内装はキレがよくモダンで、今のスペインを象徴するかのよう。屋上で一杯ひっかけるのもアリです。
台北からバスで1時間弱の絶景スポット、基隆。カラーリングプロジェクトで彩られたカラフルな漁港に、反して朽ち果てた造船所跡もあり、フォトジェニックなスポットとして人気です。名物の新鮮な海鮮料理もお忘れなく。
あのフィリップ・スタルクがデザインした贅沢なホテルが台北に! かつてパリの大統領公邸エリゼ宮の内装を担当した彼が、台北にリュクスで素敵な「エスホテル」を誕生させました。写真を眺めているだけでもため息もの……。今度、絶対に行くぞ!