現代アートの街ビルバオにぴったり 2つの美術館に至近の美しいホテル
近現代美術を擁するグッゲンハイム美術館や、幅広いコレクションを誇るビルバオ美術館から歩いてすぐ。4ツ星でいて5ツ星級のおもてなしは評判高く、スペインのなかでも多くのゲストを魅了しています。
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近現代美術を擁するグッゲンハイム美術館や、幅広いコレクションを誇るビルバオ美術館から歩いてすぐ。4ツ星でいて5ツ星級のおもてなしは評判高く、スペインのなかでも多くのゲストを魅了しています。
SNSでも話題の行列必至の「TOKYOチューリップローズ」や、関東にあるのはここだけアトリエ ドゥ ゴディバ「クープショコラ プラリネ」など、近頃話題の西武池袋本店の注目手土産10品を推薦!
2016年にCREA編集部がスタートさせた熊本地震被災者の方々への支援活動「CREA〈するめ基金〉熊本」。村上春樹さん、吉本由美さん、都築響一さんの3名のかたと続けてきた活動内容のすべてと、熊本での報告会の様子をお届けします。
新型コロナウィルスの影響で大打撃を受けつつも、助け合いの精神と新たなアイデアで、難局を乗り切ろうと土俵際で踏ん張る英国の外食産業。ロンドン在住のライター安田和代さんがレポートします。
台北で人気の迪化街と、お洒落なお店が点在する赤峰街の間に位置する「プレイ デザイン ホテル」。各部屋が現地デザイナーに選び抜かれた家具などによって異なり、スタイリッシュ。さて、どの部屋にしよう? 嬉しい難題です!
一度、台湾を訪れれば必ず食べる麺、ご飯、点心。星の数ほど台北にあるお店のなかから、グルマンなプロが惚れ込む8軒をセレクト。立ち上る湯気の向こうに旨みたっぷりの料理が待っています。
マドリードにはスタイリッシュなバルが増えてけれど、伝統的な温かみある雰囲気を好む人も多数。「ラ・カステラ」は評判の定番料理と客人たちの愉快なおしゃべりで、あのミシェル・オバマも来店したとか。ぜひ訪れてみたい一軒。
2018年に惜しまれつつ閉店した京都の名店「オ・グルニエ・ドール」。オーナーが、お菓子教室だった場所で「コンフィズリー エスパス・キンゾー」を2019年6月にオープンさせた。名物は和菓子の“琥珀糖”のようなお菓子「パート・ド・クルスティヤン」。
暮らすように泊まるホテル、という売り文句はよくありますが、ここはそれが本当に体感できるところ。5室と部屋数が少なく、古い建物をリノベしたとは思えない真っ白な空間がたまりません。何泊しよう……なんて思わず考えたりして。
“東洋のガラパゴス”と呼ばれるほど自然豊かな奄美大島。まずは島内随一のリゾートホテル「THE SCENE」で快眠プログラムを体験。そしてとっておきは、透明度の高い海でのダイビング。海底には、なんとここでしか見られない“ミステリーサークル”があるのだとか。
バルとは思えないスタイリッシュな内装に、美しい料理プレート。父から子へと2代にわたり、マドリードの美食を牽引するバル「ラ・モンテ」。一度座ってしまうと、何杯も飲み続けたくなる心地よいお店です。
「城市商旅 北門館」は今、注目のコンパクトホテル。観光に便利な立地はもちろん、広々としたロビーやフロントに、木の温もりが旅の疲れを癒やしてくれます。その魅力に長期滞在者も多数!