果実を使ったクラフトビールを プリンス・エドワード島で堪能
シャーロットタウンの「ザ・ガハーン・ハウス」は、ブリュワリーを併設したパブレストラン。なかでも評判なのが果実のアロマがクセになるブルーベリーエールだ。フルーティだが甘くないので食事にも合う。
最新の旅情報を紹介します!
シャーロットタウンの「ザ・ガハーン・ハウス」は、ブリュワリーを併設したパブレストラン。なかでも評判なのが果実のアロマがクセになるブルーベリーエールだ。フルーティだが甘くないので食事にも合う。
カタールの首都ドーハ市内で最もフォトジェニックな場所といえば、海岸通りのコーニッシュだ。ドーハ湾沿いに約7キロにわたって延びるプロムナードは、砂漠の国とは思えないような爽やかな雰囲気に満ちている。
京都嵐山のホテル「翠嵐」にて、2カ月ごとにメニューが替わる「和のアフタヌーンティー」を実施中。10月31日(水)まで提供されているのが、老舗菓子店「とらや」との美しいコラボメニューだ。
パリには、感性を刺激するスポットがたくさん。2度目、3度目のパリ観光をするあなたにとっておきの情報を。パリのナイトクラブの老舗「クレイジー・ホース」をさらに楽しむための方法をご紹介します。
温泉旅館ブランド「星野リゾート 界」では、秋の月見イベントがいっぱい。出雲では恵比寿様と日本酒を酌み交わし、加賀では伝統工芸に親しみながら月を眺め、熱海では相模湾の絶景と月の出を愛でたい。
以前はカキ小屋だった建物をシェフのテイラー氏が買い取り、魚介類や調理した軽食を販売、イートインも可能な店として営業しているのが「ギャランツ・シェルフィッシュ&シーフード」だ。
あまりに精力的な活動を続ける近藤亜樹の個展『あの日を待つ明日を待つ今日』が東京のギャラリー、シュウゴアーツで開かれている。描くことを生の営みと一体化させた表現者の魂に、直に触れてみてほしい。
予約困難店として知られた阿佐ヶ谷の「鮨 なんば」が、「鮨 なんば 日比谷」として、「東京ミッドタウン日比谷」内に店をオープン。従来の店舗をお弟子さんに任せ、大将の難波英史さんはさらなる高みを目指し挑戦を始めた。
角幡唯介のエッセイ。「私が思うに、風景は、その風景が自分にとって切実であればあるほど美しい。山や極地のような厳しい環境の中で旅していると、周囲の自然物に自分の命が握られていることがよくある」
クラブツーリズムがCREA読者のためにプランニングしたのは、2つの“きれいになる東京一日ツアー”。秋の一日、体をいたわる時間、気分を上げる時間を、自分だけのために使ってみよう。
慌ただしい毎日を送っていると、自分のケアはついおろそかになりがち。たまには心も身体もリセットしてきれいになるための時間を過ごしたい──。そう思い立ったら都心にいながらにして、温泉×トリートメントで磨きをかけられる、「Spa LaQua」へ。
紙と墨という伝統的な材料と技法を使い、全く新しい現代的な書の表現を創り出した書家・井上有一の個展「井上有一 1916-1985 -書の解放-」が、パリ日本文化会館で開催されている。