「きよしこの夜」初演から200年 オーストリアでゆかりの地を巡る旅
今年2018年は、あの誰しもが口ずさめる「きよしこの夜」が最初に演奏されてから、なんと200年のアニバーサリー。 この300以上の言語に翻訳され歌われるクリスマス・ソングは、オーストリアの田舎で生まれた。
最新の旅情報を紹介します!
今年2018年は、あの誰しもが口ずさめる「きよしこの夜」が最初に演奏されてから、なんと200年のアニバーサリー。 この300以上の言語に翻訳され歌われるクリスマス・ソングは、オーストリアの田舎で生まれた。
美しい景観が広がっていることから、「イギリスのガーデン」ともいわれる、イングランド南東部のケント州。なかでも、ひときわ美しさを誇っているのがリーズ城だ。かつては王宮としても使用された。
「何かここでイベントでもあるの?」と聞きたくなるほど、連日連夜黒山の人だかりができるバーが「セブンティ・ラウンジ・バー」。カウンターには趣向を凝らした料理が並び、ついあれもこれもと試したくなる。
両親を連れて“親孝行ハワイするなら、ポリネシア5000年の歴史を再現したテーマパーク「ポリネシア・カルチャー・センター」がおすすめ。圧巻のカヌーショーをはじめ、丸1日たっぷり遊べるコンテンツが満載。
カラブリアを代表するサラミといえば“ンドゥイア”。日本ではまだほとんど知られていないが、唐辛子を練りこんだペースト状のサラミは一度食べるとやみつきになる魔性の味。おすすめブランドは「リヴァシ」だ。
沖縄を代表する民芸となった琉球ガラス。現在、読谷村だけで8つのアトリエがあるといい、なかでも「ガラス工房 清天」は、この道約40年の熟練、松田清春さんが率いる人気工房だ。
大好きな京都に行くなら、宿も特別な気持ちで選びたい。特にひとり旅にでるときは、優しいホスピタリティがあるところがおすすめ。「ホテル カンラ 京都」「京旅籠むげん」などCREA WEBがお宿3軒を推薦します。
古代米を使った柑橘系のサラダ、ナポリの家庭料理であるナスのパルミジャーノ焼きをアレンジした一口前菜など、本格的な料理が人気のバーが「シャンデリエ」。パリ風のインテリアも心地よい。
デルタ航空が全世界の約6万4,000人の従業員のユニフォームを刷新した。新デザインのコンセプトは「グラマラスを再び機内に」。メインカラーは、アメリカのパスポートの色からインスピレーションを得たという深い紫色。
「界 仙石原」は、全室露天風呂付きの“アトリエ温泉旅館”。ミュージアムが多く集まる箱根の特性に着目し、湯宿での滞在を通して五感を研ぎ澄まし、自身の内側にある表現欲を刺激する場所になることを目指しているのだという。
親子代々通うファンも多い愛されサイミンスタンド「シローズ・サイミン・ヘイブン」。ハワイにいったらぜひ立ち寄りたい名店だ。65種以上を用意するサイミンでいちばん人気は海老フライ付きドドンパサイミン 。
この街こそが本場のピッツァ、大人のスナックことタラッリ、ひんやり美味しいジェラート……。ナポリを訪れたなら食べずには帰れない名物を供する名店を6軒厳選してご紹介。さあ、ナポリで食い倒れ!