大阪の老舗が作る万能塩昆布は 料理のレパートリーを広げてくれる
こんぶ土居の「細切りしおふき」は、天然真昆布を厳選した調味料で炊き、乾燥させた塩吹き昆布。良い材料を使えば、添加物がなくてもおいしいものができるのだ。おにぎり、お茶漬け、サラダなどのトッピングに。
最新の旅情報を紹介します!
こんぶ土居の「細切りしおふき」は、天然真昆布を厳選した調味料で炊き、乾燥させた塩吹き昆布。良い材料を使えば、添加物がなくてもおいしいものができるのだ。おにぎり、お茶漬け、サラダなどのトッピングに。
その店のラフテーひとつとっても、煮上げるまでに数日を要する。沖縄の郷土料理のルーツは、琉球王国の宮廷料理にあるといい、その伝統を実直に受け継ぐ数少ない名店が「赤田風」だ。
銀座はアンテナショップの聖地。20県以上のアンテナショップがあり、お互いの故郷のそれを訪れるのも楽しい。中でもオススメなのが、「銀座NAGANO」で、半日いても飽きない程の充実度。他に2カ所のゆったりカフェスペースを紹介します。
魯肉飯を食べに、「金峰魯肉飯」へ向かう。知らないなら、台湾人として失格とまでいわれる、人気店である。人気の理由は、「他の店はひき肉を使うが、ここは塊から手で切ってひき肉にする」から。
ミシュランガイド東京の常連店「銀座うち山」をリーズナブルに楽しむなら昼が狙い目。歌舞伎座の「一幕見席」は当日予約ができて、値段もリーズナブル。ふたりっきりで楽しめる小さなミュージアムも! 彼を誘って昼のカジュアル銀座デートへ!
フィンランドの首都ヘルシンキは、市場や街などを散策するのが楽しい。少し足を延ばせば、郊外にはマリメッコの工場やアウトレットもある。欧州各国へ向かうフライトの乗り継ぎの際、ぜひ立ち寄りたい。
「シャリマ・ドゥ・ラ・テフテフ」のシャリマ・ケイクは、48℃以上加熱しない製法で作られたロースイーツ。美容に良い新鮮なナッツをふんだんに使用している。塩バニラやオレンジクリームなど味も多彩だ。
デンマークにあるアロス・オーフス美術館は、インスタレーションの展示が多い。なかでも有名なものが、屋上にある「ユア・レインボー・パノラマ」という名の作品。こちらは展望台としても開放されている。
開業15周年を迎えた「グランド ハイアット 東京」では、開業15周年を記念し、世界の製菓大会で優勝・受賞を果たしたケーキ6種類を4つの期間に分けて2種類ずつ登場するアフタヌーンティーを9月30日(日)までの期間限定で提供。
日本人がカザフスタンを訪れる際は、2017年から、最長30日までビザが不要になった。つまり、今こそ行き時だ。この国最大の都市アルマトイと首都アスタナを1週間で巡る旅に出た。知られざる国の素顔とは?
長崎市内中心部にあるトルコライスの名店は、地元民に愛される店。メインは「トンカツ」か「クリームコロッケ」のどちらかをチョイスできる。骨董品と甲冑が出迎える レトロな雰囲気の中でいただく一皿はまた格別。
横浜で夏にぴったりの南国マレーシア料理が楽しめるイベント「マレーシアごはん祭り2018」が開催。関東のマレーシア料理店などが集結し、名物料理を提供。「ナレシマッ」「ルンダン」「ロティ」など、エスニック業界で話題の料理も必食です。