練り物を揚げた佐賀のソウルフード 「ミンチ天」は凄まじくビールに合う
馬郡蒲鉾の「ミンチ天」はJリーグ好きには有名。凄まじいほどビールに合う。ちょっと焼いて、醤油とか刻みネギのっけたりして味わってみたい。夏の夜はコレをつまみにするのが至福の時間!
最新の旅情報を紹介します!
馬郡蒲鉾の「ミンチ天」はJリーグ好きには有名。凄まじいほどビールに合う。ちょっと焼いて、醤油とか刻みネギのっけたりして味わってみたい。夏の夜はコレをつまみにするのが至福の時間!
福岡の旨いビールを旨い状態のまま詰めた「出来立てビール 直詰」、長崎は旅の思い出にしたいハウステンボス限定のオリジナルビール、鹿児島は南国ミカンの奄美産タンカンを使用した「タンカンペールエール」など九州8カ所のブリュワリーのビール。
ハワイの海からとれた塩を使ったソルトスクラブ、小さなパワーストーン入りのAQUARIAN SOULのオイル、肌に塗るとハーブのさわやかな香りがするNatural Alohaのバームデオドラントなど、自然派コスメの聖地ならではのラインナップ。
ワイキキの強い日差しの降りそそぐ街歩きの合間にうれしいのがスムージー。とくに「サウス・ビーチ・カフェ」のスムージーは何度でも飲みたくなるいおいしさ。ばてた体にしみわたる!
「ゴロシタ・デル・サレント」では、レッチェ地方特産のお菓子やパスタ、香辛料などが豊富に揃う。どれも目利きの店主ベンヴェヌート氏がセレクトした逸品ばかりだ。大聖堂への道すがら、立ち寄ってみては?
アイスランドの首都レイキャヴィークは、徒歩で回れるコンパクトなサイズ。個性的なショップが並ぶメインストリートや再開発が進む漁港周辺、そしてホットドッグスタンドの名店へ立ち寄ることもお忘れなく!
パリの歴史と感性を堪能するスポット、それは美術館。昨今話題の「マルモッタンモネ美術館」「パリ装飾芸術美術館」「ギャラリー・デ・ギャラリー」とは? 芸術鑑賞の後に訪れたいグルメスポットもご紹介します。
1997年にアルマトイから都が移されて以来、近未来的な建物が次々と生まれたカザフスタンの首都アスタナ。その象徴となっているのが、バイテレク。カザフスタン語で「高いポプラの木」を意味する。
8月1日(水)に神戸にオープンしたスヌーピーをテーマにした「ピーナッツホテル」。1階にはカフェスタンド&グッズ販売を楽しめる「PEANUTS Cafe 神戸」、3階レストランスペースに「PEANUTS DINER 神戸」、そして、4~6階が客室という造りだ。
竜宮城の「博多ゴマさば」は、特製醤油とゴマや薬味を加えた濃厚なタレで新鮮な真さばを和えた、ごはんが進む絶品惣菜。アツアツのごはんにお薦めです。そしてお茶漬けにしても美味!
昨今、日本でも食べられるようになった「スパムむすび」だけど、やっぱり本場ハワイにいったら、何個も食べたい! 「ムスビ・カフェ・イヤスメ」では、アボカドベーコン玉子、青しそスパムなど、種類も豊富で日本人もうなるおいしさ。
「スイス」は、熊本初の洋菓子専門店。こちらのリキュールマロンは、創業当時からのロングセラーだ。リキュールシロップたっぷりのスポンジに、熊本産の栗入りバタークリームをサンドしている。