500段の石段の脇にカラフルな家並み エーゲ海に浮かぶシミ島の魅力とは?
シミ島の港と高台にある村を繋ぐのは、カリ・ストラータと呼ばれる500段もの石段だ。ここを昇りながら眼下に見るのは、キラキラと輝くエーゲ海。民家の軒先で堂々と昼寝する猫の姿にも癒される。
最新の旅情報を紹介します!
シミ島の港と高台にある村を繋ぐのは、カリ・ストラータと呼ばれる500段もの石段だ。ここを昇りながら眼下に見るのは、キラキラと輝くエーゲ海。民家の軒先で堂々と昼寝する猫の姿にも癒される。
「カフェ・アンド・ギャラリー うみと」は、琉球王朝の時代から受け継がれる伝統工芸“金細工”の卓越した技を師から直伝された新垣和子さんの作品を展示・販売している。彼女の焼き上げるパンも評判だ。
京都の宇治茶の中でも最高品質といわれる和束町の茶葉を使ったを使った「煎茶ペールエール」、世界のビールコンテストで数々の賞を受賞している「箕面ビール」、日本酒の蔵元が手掛ける「平和クラフトエール」などをご紹介!
パリ近郊にはいくつかの城があり、パリ滞在中のワンデイトリップ先としても最適。17世紀フランスの建築・芸術・文化を感じられるユニークなアクティビティが充実している、ヴェルサイユ宮殿とヴィスコンティ城の情報をお届け。
井上蒲鉾店の「梅香はんぺん」は、ふわふわのはんぺんというよりは、かまぼこのような食感。そのまま食べたり、おろしわさびやゆずこしょう、マヨネーズや醤油を少しつけてお酒のつまみにしてみては。
「いったいどんな人が参加するの!?」。2016年にツアー内容が発表された時には多くの人がそう思ったかもしれない。ツアー料金は小さなマンションが買えるような額。それでもまたたく間に満席になったのだという。
ビーチサンダルやタオルをかごバッグに詰めてビーチへGO! マチのある横長ラウハラバッグを、ハワイではフラの道具入れに使っています。旅の思い出やお土産におひとついかがでしょうか?
北イタリアの山岳地方を代表する料理といえば、カネデルリと羊のスネ肉の煮込み。ドロミーティにある名店「パッチャイデル・ホフ」では、それらの料理への愛情が際立って感じられる。
下園薩男商店 イワシビルの「旅する丸干し」は、うるめいわしのオイル漬け。カレー風味のオイルでドレッシングを作り、ジャガイモも添えてサラダで味わうと、冷えた白ワインが進むんだとか。
お寺の街、奈良では朝散策が気持ちいい。軽く体を動かした後は、おいしい朝食はいかが? 正統派の朝粥の朝食をいただけるのは、「奈良ホテル」の「三笠」。クラシカルな空間を泊まらずとも楽しめる幸せがあります。
郡上八幡の天然水を使った「こぼこぼエール」、徳川家康生誕の地・岡崎市にある家康の名前をもじった「家康B」、ジャパン・アジア・ビアカップ アメリカンエール部門で3年連続金賞を受賞している「神都麦酒」などをご紹介!
「死にゆく町」。あるイタリアの詩人がそう詠んだ町があります。まるでおとぎ話に出てくる秘密の町のような、独特の風貌をもつ「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ」をご紹介します。