岐阜の古民家ステーキ店「ばくろ」で 真空低温熟成させた飛騨牛を堪能
「飛騨牛グリルばくろ」は、県内はもちろん県外にも飛騨牛専門店を展開する「馬喰一代」の、唯一となるステーキ専門店。熟練の焼き師が炭火で焼き上げるステーキ。飛騨牛を上品に楽しみたい夜にうってつけの店だ。
最新の旅情報を紹介します!
「飛騨牛グリルばくろ」は、県内はもちろん県外にも飛騨牛専門店を展開する「馬喰一代」の、唯一となるステーキ専門店。熟練の焼き師が炭火で焼き上げるステーキ。飛騨牛を上品に楽しみたい夜にうってつけの店だ。
47都道府県、全50品のかき氷を楽しむ「nicoe(二コエ)かき氷甲子園 ~47都道府県 キラッと光る食材を探せ!~」が、夏休み期間の金・土・日に、静岡県浜松市のスイーツ・コミュニティで開催される。
マサチューセッツ州南西部に位置するケープコッドは、ジョン・F・ケネディゆかりの地でもある半島。ちょうど力こぶを作った腕のような形で伸び、外側には大西洋、内側にはケープコッド湾が広がっている。
季節の郷土料理を求るグルメたちで常に満席の「レストラン・パタウナー」は、ボルツァーノ市内から約7キロの小さな町にある、105年続く家族経営のレストラン。週末には予約必須だ。
2017年4月にオープンした「トウ・カフェ&ギャラリー」は、沖縄を代表する“やちむん(焼き物)”の珠玉「読谷山焼 北窯」を率いる4人の親方のひとり、松田米司さんの作品を展示する特別な空間。
「三春」の名物は、茨城県産ブランドポーク煮と大分どんこ椎茸煮を、餅米で包んだ笹巻きごはん。見た目も美しくボリュームがあり、これに汁物を足すだけで、少し贅沢なお昼になる。突然の来客にも重宝。
フランス菓子の伝統を守る木村成克シェフのパティスリー「ラ・ヴィエイユ・フランス」は、アイスクリームもきっちりおいしい。日持ちもして華やかで、ホームパーティにもぴったりの逸品揃いだ。
マカオに新しい高層タワー型ホテル「モーフィアス」がオープン。独創的な外観デザインは、東京・新国立競技場の当初案をデザインしたことでその名が知られるようになった、あの有名女性建築家が担当しています。
高さ246メートル、地上59階建てのメットライフ・ビルディングの建物は、パンアメリカン航空の本社ビルとして、1963年にオープン。当時は、世界一高いオフィスビルとして話題になった。
日本の原風景がひろがる京都の奥座敷に、新感覚体験型リゾートがオープンした。全室プライベートガーデンとプライベートプール付きの「ヴィラ」と1張ごとに異なるコンセプトの「グランピングテント」の2つのタイプの宿泊施設が選べる。
鹿児島名物のかき氷「白熊」が、そのまま家へ! 昔ながらのカンナ削り製法で削った氷は、雪のようにきめ細かく、さっぱりした自家製ミルクと蜜、色とりどりに飾られたフルーツがマッチ。
イタリアフィレンツェの“香りの魔術師”ロレンツォ・ヴィロレージさんのアトリエは、貴族の邸宅が続くヴェッキオ橋に近いバルディ通りにある。さまざまな香水、フレグランスを揃えており、事前予約でオーダーが可能なのも嬉しい。