フランス南東部の小さな村タンドは 絶景自慢の山岳鉄道で訪れたい
タンドはフランスの南東部、イタリアとの国境近くにある村。この地を有名にしているのは、高低差約1000メートルの山岳鉄道だ。景勝ルートとして名高いこの路線では、車窓から緑豊かな山や美しい川を眺めることができる。
最新の旅情報を紹介します!
タンドはフランスの南東部、イタリアとの国境近くにある村。この地を有名にしているのは、高低差約1000メートルの山岳鉄道だ。景勝ルートとして名高いこの路線では、車窓から緑豊かな山や美しい川を眺めることができる。
朝から晩まで、360度どんな角度からも気軽に楽しめるのが「300ミラ・ラウンジ・バー」。洒落たカクテルはもちろん、本格的な寿司やタイカレーを始めとするエスニックメニューの充実ぶりも見事だ。
「ラバーズビーチ(恋人のビーチ)」と名付けられた砂浜が、メキシコ北西部、バハ・カリフォルニア半島南端に位置するロスカボスの、カボ・サンルーカスにある。このビーチと陸続きの向こう側にあるのはなんと……。愛ってなんだかムズカシイ!?
ワインリゾートと聞くとエキスパート向けに聞こえるが、「リゾナーレ八ヶ岳」が初心者でも楽しめるのは、ワインにまつわる文化を体験できる施設やアクティビティ、宿泊プランが充実しているから。
ワイキキ・ビジネス・プラザ内にある「ABCストア #65」は約130平米で、日本の一般的なコンビニと同じくらいのコンパクトサイズ。ドリンクやスナック類が中心だが、おみやげもちゃんと買える品揃えがうれしい。
「テッズ・ベーカリー」は、ノースショアで1987年にスタートし、それから客足が絶えない店。ずらりと並ぶケーキやパイはどれも甘すぎず軽い食感だから、1スライスずつ買って食べ比べるのもいい。
「トルマレスカ・ヴィーノ&クチーナ」は、トスカーナの名門中の名門ワイナリー、アンティノーリが手がけるカジュアルなワインバー&ビストロ。プーリアワインの魅力を発信し続けている。
標高960メートルの山麓に位置し、南アルプス連峰と富士山、八ヶ岳を見渡す「リゾナーレ八ヶ岳」。ここは、ワインが大好き、自然も謳歌したいし、ウェルネスにだって興味がある! という欲張りな女性の心を満たしてくれるワインリゾートだ。
世界中からサーファーが集うハレイワにある小さなベーカリー「パアラ・カイ・ベーカリー」には、サクサクのパイの中にカスタードクリームがたっぷり詰まったスノーパフィーなど、見逃せないおやつが。
日系人のコササ家によるグローサリーストアが前身のABCストアは、カラカウア通り沿いにたたずむ「#6」が第一号。今も変わらず多くの人々でにぎわう。1964年から積み重ねられた歴史の薫りを感じてみては?
日本初となる「ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界」展が三菱一号館美術館にて開催。ジュエリーや工芸品、デザイン画、未公開を含む約300点の作品展示によって、238年に及ぶショーメの伝統と歴史が紹介されている。
「パイプライン・ベイクショップ・アンド・クリーマリー」は、2016年のオープン以来、ホームメイドのマラサダが評判。その他、スクエア型ペイストリーや、砕いたマラサダ入りのアイスなどもおいしい。