BIOにこだわり環境に配慮した温泉宿 福島「おとぎの宿 米屋」 CREA 2017年10月号
2016年4月にBIO HOTELとして認証された、福島県の「おとぎの宿 米屋」。とろとろの泉質は化粧水がいらないほどのなめらかさと称され、全室に源泉かけ流し温泉を完備。温泉の排熱を冷暖房に再利用した館内は、木の温もりが心地いい。
最新の旅情報を紹介します!
2016年4月にBIO HOTELとして認証された、福島県の「おとぎの宿 米屋」。とろとろの泉質は化粧水がいらないほどのなめらかさと称され、全室に源泉かけ流し温泉を完備。温泉の排熱を冷暖房に再利用した館内は、木の温もりが心地いい。
小高い丘の上に立つアンボワーズ城。その主であったフランス国王シャルル8世は、1494年のイタリア遠征時に芸術に目覚め、戦利品とともに有名な建築家や彫刻家、造園師を連れ帰り、彼らに城の増改築を命じた。
九州にはクオリティが高く全国に名を馳せる温泉地が多数あるが、中でも熊本は県内に数多くの温泉が点在し、そのほとんどが女性好み。乗車するだけで心躍る観光列車に乗って訪ねる、ひとりでも楽しい温泉地をくまモンがご紹介!
「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー・マレ」は、ヨーロッパの伝統的な薬局風の懐古趣味の内装やパッケージが人気のコスメ店。カフェの他、ドライフラワーのブーケ工房、おにぎりコーナーも併設。
野外でこたつに入ったり足湯に浸かったりしながら花見が楽しめる「青森屋」、りんごの花と実を浮かべた湯船が贅沢な「奥入瀬渓流ホテル」、広大な敷地や客室がカラフルな花で埋め尽くされる「トマム」をご紹介!
幕末の土佐から14歳で漁に出て漂流。以来、12年ぶりに土佐への帰国を果たしたジョン万次郎は、ひょっとすると、日本人で初めてジーンズを穿いた男? そんな想いから、「ジョン万ジーンズ」プロジェクトがスタートしました!
街を歩くだけで、地中海3000年の歴史を体感できる、イタリア・シチリア州の州都パレルモ。中世以降の貴重な公文書が保管されている、パレルモ歴史公文書館では、数多くの遺物を無料で目にすることができます。
「コダージュ・パリ」は、まず肌診断をし、それからゲストに合ったプロダクトをチョイスする、“カスタムトリートメント”の高級コスメだ。肌の深部にまで働きかけるセラムをニーズに合わせて組み合わせる。
ここ数年、食の安全に対する関心が高まり、有機栽培や自然農法の食品を扱うショップが増えている台湾。そんな中、台湾各地の優良農家とタッグを組み、オリジナル商品を開発するなどでひと際注目を集めているのが「土生土長」です。
岩国の春の風物詩といえば、錦川沿いに咲き誇る桜だ。なかでも錦帯橋周辺は、「日本さくらの名所100選」にも選ばれている名所。毎年3月下旬になると、ソメイヨシノをはじめとする桜が咲き乱れ、華やかさを増す。
世界最大の「本の街」、神保町にSAKU REN JIMBOCHO(サクレン神保町)が2018年2月1日にオープン。畳や障子など和の要素を各所に取り入れた室内、本や音楽、映画好きのゲストのためのサービスが整った、レトロモダンな新ホテルだ。
チェルシー・ハーバーにそびえる3つのガラスドームは、インテリアデザインの殿堂とも呼ばれるデザインセンター。居住空間すべてのインテリアに関わる600以上ものブランドが軒を並べる、英国インテリアファンには必見のスポットです。