台中美食の王道を味わえる 「宮原眼科」という名の美食空間 CREA Traveller 2016年春号
台湾スウィーツの殿堂として、絶大な人気を誇る日出グループの「宮原眼科」。フレッシュで優しい甘さのアイスクリームがいただけるほか、優美でレトロなインテリアの直営レストラン「醉月樓」もメニューを充実させる。
最新の旅情報を紹介します!
台湾スウィーツの殿堂として、絶大な人気を誇る日出グループの「宮原眼科」。フレッシュで優しい甘さのアイスクリームがいただけるほか、優美でレトロなインテリアの直営レストラン「醉月樓」もメニューを充実させる。
源泉かけ流しでアクセス至便、料理もおいしい。エントリーユーザーでも十分に楽しめるのがレトロ温泉のいいところ。現代的にリノベーションせず、伝統を忘れずに質素な設えを残す、レトロ感漂う温泉宿5軒へとご案内。
旧暦で新年を祝う台湾。2018年は、2月16日(金)が旧正月です。そこで今年は、台湾テレビ局をはじめ有名企業などの風水顧問として、数々の風水を手がけている人気の占い師、魏嘉誾(ウェイ・ジャーイン)先生に占っていただきました。
北京にある北海公園は、人工の湖を中心とする宮廷庭園。神話をイメージして造られた庭園のなかには、国宝級の文化財を含め50以上の見どころがある。巨大な仏塔あり、小島あり、チベット仏教寺院あり、老舗の宮廷料理レストランあり。
台中のレストラン「中山招待所」は、孫文の妻で政治家でもあった宋慶齡が上海に開いていた招待所(迎賓館)のイメージに合わせてデザインされた。瀟洒でエキゾティックな洋館の中で、台中ならではの洗練されたフュージョンを。
歴史的な街並みが世界遺産に登録されているクラクフ。その中心地にあるのが、聖マリア教会だ。天を貫くような2本の尖塔は、ひときわ存在感を放っている。教会の代名詞は、高い塔の上にある窓から毎時に鳴り響くトランペットの演奏だ。
自然に湧いている温泉、自噴泉。中でも熱すぎず冷たすぎず、そのまま入れる温泉は“奇跡の湯”と呼ばれている。足元からぷくぷく……と気泡が立ち、地球のささやきを聞いているような気持ちになれる「自噴泉」が楽しめる温泉宿3軒をご紹介。
パレスホテル東京のペストリーショップ「スイーツ&デリ」と、「エビアン スパ 東京」では、2018年のホワイトデーのために、贅沢でスペシャルなメニューを展開。美しいスイーツや特別なスパ体験を、大切な人への贈り物や、自分へのご褒美に!
「ル・ムゥ」は、現在、世界で最も注目される女性シェフのひとり、陳嵐舒さんがオーナーシェフを務めるレストラン。「アジアの味覚や精神をフランス料理に結合させたい」と彼女が語るように、そのメニューは独自の境地を開く。
コロラド州の南部に位置するパゴサスプリングス。「パゴサ」とは先住民族であるユート族の言葉で「ヒーリングウォーター」を意味する。この地にある「ザ・スプリング・リゾート&スパ」では、23カ所の温泉プールで湯めぐりすることが可能だ。
スイス・ヴァリス州のロイク駅からバスで約30分、ゲンミ峠の麓にある標高1411メートルのロイカーバート。ここは、ローマ時代から峠を行き交う旅人に親しまれきた、豊富な湯量を誇るスイス有数の温泉地です。
ひとり温泉の醍醐味は、自分と向き合えるということ。リラックスして、ひとりの時間が過ごせる森の中の温泉宿を、温泉エッセイストの山崎まゆみさんにセレクトしてもらいました。この3軒で心も体も癒されたい!