太平洋を眼下に望み寿司をつまむ贅 白浜温泉「ホテルシーモア」
「SHIRAHAMA KEY TERRACE ホテルシーモア」の寿司専用カウンター「すし八咫」は、いけす和食処の最奥にある特等席。和歌山らしい魚介が中心で、醤油ではなくジュレや柑橘酢などで楽しむスタイルだ。
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「SHIRAHAMA KEY TERRACE ホテルシーモア」の寿司専用カウンター「すし八咫」は、いけす和食処の最奥にある特等席。和歌山らしい魚介が中心で、醤油ではなくジュレや柑橘酢などで楽しむスタイルだ。
「カスル・アル・サラブ・デザート・リゾート・バイ・アナンタラ」のナツメヤシの茂る敷地内には上質のレストランやスパが設けられ、プライベートプールを備えるアラビアンスタイルのヴィラまで立ち並ぶ。
近年は、炭火焼きや燻製に特化した飲食店が人気を集めるなど、ちょっとしたスモーク料理ブーム。そんななか、京都市山科区にスモークしたスイーツのお店「燻製菓子店」を発見。なかでも燻製チョコレートは、甘くなく燻香とカカオの風味がクセになる逸品です。
台湾で人気のスイーツといえば、マンゴーかき氷やタピオカなどが有名ですが、冬の台湾のおすすめは、“蒸しスイーツ”。伝統的な中華菓子はせいろで蒸して作るものも多く、店頭で食べる蒸したてはホカホカで、特に寒い時期には一層おいしく感じられます。
夜は満天の星、昼は清々しい高原の風に抱かれ、地元のグルメも満喫! 今回、クラブツーリズムがCREA読者のために、日本一の星空の村といわれる信州・阿智村と、新緑まばゆい上高地を訪ねる女性限定ひとり旅ツアーを企画しました。
2018年12月1日、シンガポールに「シックスセンシズ マックスウェル」がオープンした。19世紀に建てられたコロニアル様式の建造物に、精巧な保全改修を施し、新しくホテルとしてリノベーションを施した。
玄関の回転扉の「三つ爪の龍」やメインダイニングにある「迦陵頻伽」など、日光東照宮の霊獣や動物を模した彫刻が随所に見られるのは、創始者の金谷善一郎氏が日光東照宮の雅楽師だったためとも言われている。
現代美術家イケムラレイコが長年にわたり産み出してきた作品を、国立新美術館で一挙に観られる機会となるのが『イケムラレイコ 土と星 Our Planet』。時代を超えた創造の軌跡の数は、約210点に及ぶ。
かつては豪商の邸宅であった数寄屋造りの「料理旅館・天ぷら吉川」。前菜や先附のあとに続く15品の天ぷらは、毎朝市場で仕入れる京野菜を中心に、冬は牡蠣やぐじ(甘鯛)、春は白魚が登場する。
「ジュメイラ・アット・エティハド・タワーズ」の施設の充実ぶりは際立っている。カジュアルなラウンジから、各国のセレブリティも訪れる新レバノン料理レストラン「リ・ベイルート」まで揃い、食の楽しみは尽きない。
世界をフィールドに活躍する写真家・石川直樹による東京での初の大規模個展「石川直樹 この星の光の地図を写す」が、2019年1月12日(土)から3月24日(日)まで東京オペラシティ・アートギャラリーで開催される。
1月15日は「いいいちご」の日だそうです。いちごのおいしい季節が到来しました。季節限定いちごスイーツなど、約60点を集めた「いちごフェア」が開催されている大丸東京店でいちごを思う存分堪能しましょう!