アンリ・カルティエ=ブレッソンの 「決定的瞬間」を未来に紡ぐ美術館
20世紀写真史の金字塔として語り継がれるアンリ・カルティエ=ブレッソン。現代の記録写真家の創作援助を担うことを目的に彼が設立した財団の美術館が、2018年11月、パリのマレ地区へ移転オープンした。
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20世紀写真史の金字塔として語り継がれるアンリ・カルティエ=ブレッソン。現代の記録写真家の創作援助を担うことを目的に彼が設立した財団の美術館が、2018年11月、パリのマレ地区へ移転オープンした。
2,000円以内で購入できて、お持たせですぐ食べられる、お魚やお肉のデリ。広島アンデルセン紙屋町の「ビーフシチュー」、島根スモークハウス 白南風(しらはえ)の「スモークベーコン」など中国地方の5つのデリを推薦。
「レストラン・ワン・オー・エイト」は、近郊のオーガニック農家から毎日直送される野菜や、デンマーク産の海藻などのレアな食材で、ノーマ直伝の発酵手法などを用いて新しい料理にチャレンジしている。
ハンパーとは、ホリデーシーズンの食卓を彩る、選りすぐりのおいしいものが詰め込まれたギフトボックスのこと。アンダーズ 東京、ザ・ペニンシュラ東京、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズのハンパーをご紹介。
肉の旨みもちゃんとあってジューシーなロース焼豚、口どけリッチでコロンとした形もかわいいレーズンバターサンド、淡路島の澄んだ海水を鉄釜で炊いて出来上がった塩。兵庫県の手みやげは味わいが深い!
命名から150年を迎え、改めて注目を集めている北海道。中でも日高地方の二風谷地域は昔ながらのアイヌのモノづくりが息づく希少なエリアだ。独自の技術から形作られる作品たちは唯一無二の魅力。アイヌの美意識に触れるまだ見ぬ北海道へとご案内!
スペインといえばフラメンコ! まずはフラメンコ衣装の専門店を訪れ、そのバリエーションの豊富さに感嘆。そして「タブラオ」と呼ばれるフラメンコショーが行われるレストランで歌と踊りを満喫した。
奈良のパン屋さん「Erdal」は、多くのドイツパンが並ぶ人気店。ドイツパンは酸っぱいイメージがあるけど、本場では酸っぱくないようで、こちらのパンも風味豊かで酸味は控えめ。本場さながらに丁寧に作られたクリスマスに欠かせない「シュトレン」も人気だ。
ハバナ湾に沿ってゆるくカーブを描くマレコン通りを、ラテンのリズムを響かせながらクラシックカーが走り抜けてゆく。その向こうに広がるのは、ノスタルジックな街並みだ。この通りが最も美しく染まるのは、夕暮れどき。
パンダ好きなら、絶対いつかは旅してみたいと憧れる、中国・四川省の成都。愛くるしいパンダたちに会いに行くだけで十分に価値のある成都ですが、今回はパンダ以外でも押さえておきたい、レストラン、ホテル、お土産をご紹介します。
江戸時代から北国街道の名物として知られる水あめ、琵琶湖で獲れるアユやエビや貝の佃煮、江戸時代の製法を再現しじっくり醗酵させて仕込む酢。滋賀県の手みやげには、どれも伝統の重みを感じる。
エジプトは世界で三本の指に数えられるダイビングポイント、紅海に面している。その深いけれども軽やかさのあるブルーの海に面したビーチリゾート、ハルガダは、ホテルもレジャー施設も非常に充実した街だ。