読谷の窯で4人の親方が創り出す やちむんの美しい世界
琉球民芸の色あせることない魅力を伝えているのが「読谷山焼北窯」。昔と変わらぬ土で築いた登り窯と琉球松の薪で焼き上げる器づくりを守るのは、4人の親方だ。共同で13連房の土窯を守っている。
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琉球民芸の色あせることない魅力を伝えているのが「読谷山焼北窯」。昔と変わらぬ土で築いた登り窯と琉球松の薪で焼き上げる器づくりを守るのは、4人の親方だ。共同で13連房の土窯を守っている。
『死ぬまでに行きたい! 世界の絶景』プロデューサーの詩歩さんによる“女性の一人旅ハウツー講座”が開催されました。キーワードは「週末さくっと」「はしゃぎたい時」「フォトジェニック」だそう。
新宿高島屋で、2018年9月7日(金)から9月11日(火)まで、合同写真展&物販展「ねこ休み展」の総集編が開催されます! 「苺帽子のうらちゃん」「水が飲めない猫のなごむ」など人気の猫や猫クリエイターが大集結。
秋の味覚をよりおいしく、贅沢に堪能したい。そんな人のために今回は、「パーク ハイアット 東京」と「ザ・キャピトルホテル 東急」の贅を尽くした秋の美食プランをご紹介! 美食には美酒があいます。
まるで城のような豪邸「カーサ・ローマ」は、実業家ヘンリー・ミル・ペラットにより建てられた。隠し部屋のある書斎や丸天井にステンドグラスをあしらった温室、244メートルにもおよぶ地下通路まである。
2018年春にオープンしたばかりの、女の子のための漢方ブランド「DAYLILY(デイリリー)」が台湾で今話題。確かな品質と洗練されたデザインが魅力で、中でも漢方フェイシャルパックは、売り切れ状態がしばらく続いていたというヒット商品。
「ザ・テーブル・カリナリー・スタジオ」は、1953年に建てられた教会を改築、昼間は主に料理教室を開き、夜は予約制のダイニングとして営業している。すべてのゲストは一つの大きなテーブルを囲んで食事をする。
今年2018年は、あの誰しもが口ずさめる「きよしこの夜」が最初に演奏されてから、なんと200年のアニバーサリー。 この300以上の言語に翻訳され歌われるクリスマス・ソングは、オーストリアの田舎で生まれた。
美しい景観が広がっていることから、「イギリスのガーデン」ともいわれる、イングランド南東部のケント州。なかでも、ひときわ美しさを誇っているのがリーズ城だ。かつては王宮としても使用された。
「何かここでイベントでもあるの?」と聞きたくなるほど、連日連夜黒山の人だかりができるバーが「セブンティ・ラウンジ・バー」。カウンターには趣向を凝らした料理が並び、ついあれもこれもと試したくなる。
両親を連れて“親孝行ハワイするなら、ポリネシア5000年の歴史を再現したテーマパーク「ポリネシア・カルチャー・センター」がおすすめ。圧巻のカヌーショーをはじめ、丸1日たっぷり遊べるコンテンツが満載。
カラブリアを代表するサラミといえば“ンドゥイア”。日本ではまだほとんど知られていないが、唐辛子を練りこんだペースト状のサラミは一度食べるとやみつきになる魔性の味。おすすめブランドは「リヴァシ」だ。