虹色の絶景が楽しめる回廊が名物 北欧最大級の現代美術ミュージアム
デンマークにあるアロス・オーフス美術館は、インスタレーションの展示が多い。なかでも有名なものが、屋上にある「ユア・レインボー・パノラマ」という名の作品。こちらは展望台としても開放されている。
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デンマークにあるアロス・オーフス美術館は、インスタレーションの展示が多い。なかでも有名なものが、屋上にある「ユア・レインボー・パノラマ」という名の作品。こちらは展望台としても開放されている。
開業15周年を迎えた「グランド ハイアット 東京」では、開業15周年を記念し、世界の製菓大会で優勝・受賞を果たしたケーキ6種類を4つの期間に分けて2種類ずつ登場するアフタヌーンティーを9月30日(日)までの期間限定で提供。
日本人がカザフスタンを訪れる際は、2017年から、最長30日までビザが不要になった。つまり、今こそ行き時だ。この国最大の都市アルマトイと首都アスタナを1週間で巡る旅に出た。知られざる国の素顔とは?
長崎市内中心部にあるトルコライスの名店は、地元民に愛される店。メインは「トンカツ」か「クリームコロッケ」のどちらかをチョイスできる。骨董品と甲冑が出迎える レトロな雰囲気の中でいただく一皿はまた格別。
横浜で夏にぴったりの南国マレーシア料理が楽しめるイベント「マレーシアごはん祭り2018」が開催。関東のマレーシア料理店などが集結し、名物料理を提供。「ナレシマッ」「ルンダン」「ロティ」など、エスニック業界で話題の料理も必食です。
宮城県塩竃市「土井製菓」の名物は、ふんわりしたコーヒー風味のスポンジで、コーヒーが効いた軽やかなバタークリームをくるりと巻いた、塩竃で愛されるロールケーキ。冷やして食べるのがおすすめ。
浜松町のホルモンバー「tHe Good MoR~Ning(ザ グットモーニン)」が面白いらしい。「ミシュラン福岡でビブグルマンを獲得する焼肉の名店と、全国的知名度を誇る炉端の名店が夢のコラボ」を行ったのだという。
北イタリアの山岳地方フリウリ=ヴェネツィア・ジュリアを代表する料理を探す旅。アグリツーリズモでみつけたのは素朴な味わいのパンのニョッキ。近隣の都市ウーディネからも、マンマの味を求めて大勢のファンがやってくる。
エディンバラ城は、スコットランドの首都のランドマークとなっている。街のいたるところから姿を望むことができるが、ベストポジションといわれるのが、北側にあるプリンセスストリートからの眺め。
日仏友好160年を記念し、2018年7月より、日本の文化芸術を紹介する複合型イベント「ジャポニスム2018:響きあう魂」がフランス・パリを中心に開催されている。その目玉のひとつが名和晃平の彫刻だ。
下鴨せせらぎの「青い実の山椒ちりめん」は、炊き上げ方が丁寧で風味がひとあじ違う。京都丹波の瑞々しい山椒の実が青々としたまま入っているのが、こちらのこだわりなんだとか。
カネサ鰹節店の「鰹の塩辛」は、ネギと一緒に刻んでぶりしゃぶの薬味にしたり、パスタのアクセントにしたり、冷奴にのせたり。調味料感覚で使うのもいい。料理の隠し味としてもとっても有能!