フランス産の魚を使うパリの寿司屋 「SUSHI B」はミシュラン1ツ星
この店の魚は、ほとんどがフランス産。例えばラングスティーヌは、ボタンエビや甘エビよりもねっとりとした甘い色気をもって舌に広がり、それがきりりと酢と塩を効かせた酢飯と出会うと、心が焦らされる。
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この店の魚は、ほとんどがフランス産。例えばラングスティーヌは、ボタンエビや甘エビよりもねっとりとした甘い色気をもって舌に広がり、それがきりりと酢と塩を効かせた酢飯と出会うと、心が焦らされる。
墨田区の「御谷湯」の自慢は、ペンキ絵師の丸山清人さんによる“葛飾北斎の浮世絵”をモチーフにした富士山と東京スカイツリーが眺望できる、半露天風呂。「黒湯」「かけ流し温泉」「不感温湯」とさまざまな温泉で、心も体もリフレッシュして。
星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」は、夏季限定で、地域の名産品などを使ったご当地かき氷を提供する。津軽のりんご、鬼怒川のブルーベリー、川治のきな粉、阿蘇のトマトなど、その地ならではの涼味を満喫して。
ウェスティンホテル東京で、初の試み「抹茶デザートブッフェ」が開催される。宇治や西尾の抹茶を贅沢に使い、抹茶の魅力を存分に引き出したスイーツを20種類以上用意。日本の心「抹茶」を美しくおいしく堪能したい。
「タレー・ブアデーン」という通称で知られるノンハン湖。12月から2月にかけて、水面は濃厚なピンク色の蓮の花で埋め尽くされる。一帯が最も美しく見えるのは、何といっても日の出の時間だ。
英国人も大好きな中華のレストランはロンドンにも数あれど、陝西省西安の郷土料理を専門とする珍しいお店がマーガー・ハンハン。平日でも開店時間の12時には、地元に住む中国人の若者の列ができるほどの人気店です。
牧草地と荒野、羊の鳴き声、教会が立つ素朴な村……。小説『嵐が丘』そのものの風景を見られるのが、イングランド北部にあるハワースだ。小説の舞台でもあり、作者のエミリー・ブロンテが住んでいた場所として知られる。
英国・ブリストルへの旅に欠かせない、宿泊情報などをお届け。便利なロケーションにあるブリストル・マリオット・ロイヤル・ホテル、ロンドンからの交通はSn-apのバスサービスに注目。平日に毎日開催している旧市街のマーケットも必見です。
「フリー スピリット スフィア」の球体ツリーハウスは、ロープで吊るされた宇宙船のような独特な風貌ながらも、周囲の景色に美しく調和し、まるで鳥の巣で暮らすよう。その直径は、約3メートル。
17世紀中期のローマが起源とも言われている、色とりどりの花を使って絵を描くイタリアのお祭り「インフィオラータ」をご紹介します。路上に花を敷き詰めて絵を描いていくのですが、色鮮やかな花で道が埋め尽くされる様は本当に美しい!
リーガロイヤルホテル京都では、京都のテキスタイルブランドSOU・SOUとコラボレートしたオリジナルルーム「SOU・SOU ROOM」ステイプランを展開中。“そこまでSOU・SOU”? と思うほどの空間美と、うれしいおみやげ付きで話題沸騰!
MRT中山駅の近くに位置する赤峰街はここ数年、個性的なショップやカフェなどが次々とオープンして若者たちの間で急速に人気を集めていています。このエリアに誕生したラング・ド・シャの専門店「赤峰猫舌菓」をご紹介。