ジョン万次郎もジーンズを穿いていた!? ロマン溢れる「ジョン万ジーンズ」完成
幕末の土佐から14歳で漁に出て漂流。以来、12年ぶりに土佐への帰国を果たしたジョン万次郎は、ひょっとすると、日本人で初めてジーンズを穿いた男? そんな想いから、「ジョン万ジーンズ」プロジェクトがスタートしました!
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幕末の土佐から14歳で漁に出て漂流。以来、12年ぶりに土佐への帰国を果たしたジョン万次郎は、ひょっとすると、日本人で初めてジーンズを穿いた男? そんな想いから、「ジョン万ジーンズ」プロジェクトがスタートしました!
街を歩くだけで、地中海3000年の歴史を体感できる、イタリア・シチリア州の州都パレルモ。中世以降の貴重な公文書が保管されている、パレルモ歴史公文書館では、数多くの遺物を無料で目にすることができます。
「コダージュ・パリ」は、まず肌診断をし、それからゲストに合ったプロダクトをチョイスする、“カスタムトリートメント”の高級コスメだ。肌の深部にまで働きかけるセラムをニーズに合わせて組み合わせる。
ここ数年、食の安全に対する関心が高まり、有機栽培や自然農法の食品を扱うショップが増えている台湾。そんな中、台湾各地の優良農家とタッグを組み、オリジナル商品を開発するなどでひと際注目を集めているのが「土生土長」です。
岩国の春の風物詩といえば、錦川沿いに咲き誇る桜だ。なかでも錦帯橋周辺は、「日本さくらの名所100選」にも選ばれている名所。毎年3月下旬になると、ソメイヨシノをはじめとする桜が咲き乱れ、華やかさを増す。
世界最大の「本の街」、神保町にSAKU REN JIMBOCHO(サクレン神保町)が2018年2月1日にオープン。畳や障子など和の要素を各所に取り入れた室内、本や音楽、映画好きのゲストのためのサービスが整った、レトロモダンな新ホテルだ。
チェルシー・ハーバーにそびえる3つのガラスドームは、インテリアデザインの殿堂とも呼ばれるデザインセンター。居住空間すべてのインテリアに関わる600以上ものブランドが軒を並べる、英国インテリアファンには必見のスポットです。
ニンフェンブルク宮殿は、バイエルン選帝侯フェルディナント・マリア夫妻が、待望のわが子が誕生したことを祝って建てたもの。白亜の宮殿が池に映る風景は、絵画のよう。花々が咲く広大な庭園も美しい。
サラ・ラヴォワヌはパリで大人気のインテリアデザイナー。貴族出身で夫は有名俳優のマルク・ラヴォワヌという、自身がセレブである彼女がクリエートするセンスのいいインテリア雑貨が話題を呼んでいる。
タイ本土ら約7キロの沖合に浮かぶサメット島。とにかく賑やかなサイケオビーチ、小さな入り江ルンダムベイ、白砂ビーチと瑠璃色の海が広がるアオ・ワイ、サンセットの美しいアオ・プラオなど、どこも魅力的!
「テラリウムカフェ」を特徴づけるのは、自然を感じられる映像と音楽の融合美。開放感のある店内で、全ての感覚をリラックスさせ食事を楽しむことができる。店内に設けられた無料の足湯もお見逃しなく!
ぽかぽか陽気に誘われて、お出かけしたくなる季節。軽井沢では白樺水、比叡では霊水、竹富島ではもずくを採り入れたスパトリートメントで、じっくりと癒されたい。ご当地のパワーを浴びて、心身ともに生まれ変わろう!