クルーズの醍醐味は寄港地上陸にあり カリブ海の島々を続々ホッピング!
「MSCデヴィーナ」の7泊8日の西カリブ海クルーズは、このエリアの人気アイランドをほぼ網羅。ジャマイカでは滝のぼりを楽しみ名物料理に舌鼓、グランドケイマンではエイに餌付けをすることができる。みんなアミーゴ!
最新の旅情報を紹介します!
「MSCデヴィーナ」の7泊8日の西カリブ海クルーズは、このエリアの人気アイランドをほぼ網羅。ジャマイカでは滝のぼりを楽しみ名物料理に舌鼓、グランドケイマンではエイに餌付けをすることができる。みんなアミーゴ!
「ザ・サイアム」は、アール・デコデザインで仕立てられたクラシック・モダンなホテル。いまやバンコクで、知る人ぞ知る超人気のラグジュアリー・ホテルだ。39の客室はすべてがスイートルーム。パブリックスペースは美術館か植物園のごとし。
華やかなクリスマスムード一色に染まる「グランドニッコー東京 台場」では、2017年12月23日(土)・24日(日)の2日間に日本航空の客室乗務員によるミュージックベル演奏チーム「JALベルスター」のハンドベル演奏が開催される。
青く澄み渡る海を背景に、「モアナ サーフライダー」は立つ。玄関をはさんで両脇には、ロッキングチェアが揺れる柱廊。円柱が並び立つロビーを抜けると、バニヤンの緑に覆われた中庭が広がる。このホテルは、ハワイの象徴であり続けてきた。
「CREA〈するめ基金〉熊本」は、村上春樹さんらが熊本地震の被災地復興を支援する活動です。その寄附金の使い途として、都築響一さんは『熊本地震復興ライブin西原村』に基金を使っていただくことを提案。そのイベントの模様をご報告します。
現地ビジターセンターの概算では、冬のイエローナイフに3日間滞在すると9割以上の確率でオーロラに遭遇できるという。オーロラ以外にも、日本では考えられない非日常が体験できるイエローナイフを紹介する。
王族が別荘を設けた地を譲り受け、1927年、「ロイヤル ハワイアン」は誕生した。1200人が集ったオープニング・ナイトの主賓は、王族末裔のアビゲイル・カワナナコア氏。王女はゲストブックの最初のページにサインし、大舞踏会が繰り広げられた。
第一次大戦の後、レバノンはフランスの統治下にあったため、ここにはパリを思わせる街並みが築かれた。エメラルドグリーンの海や、潮風が心地よい海岸通り、街を行く人々の自由な服装は、中東に対する先入観を覆し、欧州の都市を思わせる。
グアムに足を運んだほとんどのツーリストが拠点に選ぶのが、タモン湾。海に突き出た恋人岬からイパオ岬まで、約4キロにわたって緩やかな弧を描くビーチだ。憧れのブランドや、レストラン群が連なり、通りを歩いているだけで心が躍る!
1917年、オアフ島でホテル事業に携わっていたキンバル夫妻は、「ハレクラニ」を受け継いだ。さっそく夫妻はスタッフを率い、完璧なサービスを追求。ホスピタリティの真髄をホテルのすべてに息づかせ、世界屈指と賞される名門へと磨き上げた。
東京から山形新幹線で2時間半。赤湯駅でフラワー長井線に乗り換えて35分。長井市は山形県南部、置賜地方の小都市だ。江戸時代、最上川舟運で栄えたこのまちには明治、大正、昭和と、それぞれの時代の記憶を刻み込んだ建物が今でも残っている。今と昔を行き来する、長井のまち歩きを楽しもう。
多くの文化施設や価値のある建築物がある神戸市はアートやデザインが身近にある町。国内外からクリエイターが集い、神戸市を舞台に、国内はもちろん海外へむけて発信している。それを象徴するのが「KIITO」。灘高架下にあるこのスポットを巡り、とびきりの猟師ごはんを体験する旅に出かけます。