聖なる山のエネルギーを体感できる 注目のパワースポット、マウントシャスタ
アリゾナ州セドナに次ぐパワースポットとしてじわじわと注目を集めている、北カリフォルニアの「マウントシャスタ」。“妖精が住む湖”と言われるキャッスルレイクを訪れたり、ネイティブインディアンの聖なる儀式を体験したり。心身ともにクリーンアップする旅へ!
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アリゾナ州セドナに次ぐパワースポットとしてじわじわと注目を集めている、北カリフォルニアの「マウントシャスタ」。“妖精が住む湖”と言われるキャッスルレイクを訪れたり、ネイティブインディアンの聖なる儀式を体験したり。心身ともにクリーンアップする旅へ!
クスクスと言えば、北アフリカが発祥の郷土料理ですが、アフリカ大陸まで直線距離でたったの150キロしか離れていないシチリア最西端の街マルサラを中心に、シチリア西岸の街々でも郷土料理としてしっかり根付いています。
オランダの画家、ゴッホゆかりの地を巡る旅として、1853年にかの画家が生まれた故郷ズンデルト、そして、30代初頭の3年間を過ごしたヌエネンを訪れた。絵画のモチーフとなった場所などをめぐるサイクリングはとても楽しい。
ワイキキビーチ沿いでとびきりの異彩を放ち「太平洋のピンクパレス」と称される、ロイヤル ハワイアン ラグジュアリー コレクション リゾート。こちらのシグニチャー・レストラン「アズーア レストラン」では、とびきり新鮮なシーフードが堪能できる。
オルヴィエートは、特異な環境にあると同時に、中世の面影を残す街でもある。曲がりくねった小路に並ぶのは、石造りの建物。ゴシック建築の宝石とも称えられるドゥオモや、かつて宮殿だったワイナリーなどが立つ。
台湾小吃(シャオチー)特集は、実に4年ぶりの第4弾! 今回は、食べ歩きにもぴったりなハンディフードの代表格「包子(バオズ)」です。朝食のほか、観光途中に小腹が空いたときのおやつとしてもぴったりです。
2017年6月30日に「W 上海-外灘」が開業した。上海に今も残る昔ながらの集合住宅と、対照的なネオンをモチーフにした光のアートがゲストを出迎える。中国の伝統と革新的モダニズムを調和させた空間は、まさに「W」らしさの象徴。
1936年のベルリン五輪のメイン会場となったベルリン・オリンピアシュタディオンは、ナチスドイツにより、2年の歳月をかけて建てられた。建造当初は、エントランスの柱に、ナチスの象徴である鉤十字が描かれていたという。
新江ノ島水族館で開催中の「ナイトワンダーアクアリウム2017~満天の星降る水族館~」を彩る、夜のえのすいを巡るショートストーリーズの第五話です。
自宅のリビングのようにカジュアルに楽しめる「アミラフシ」、つかず離れずのサービスに感嘆する「フヴァフェンフシ」、そして、白く輝く1.8キロの超ロングビーチを擁する「フィノール」。数あるモルディブのリゾートから、至高の3軒をご紹介!
ちょっと長くハワイに滞在するなら、毎日の外食はお財布にも胃袋にもヘビー! というわけでハワイブロガー小笠原リサさんに、アラモアナセンターにある「フードランド・ファームズ」で朝食を選んでもらいました。
ワイキキビーチの目の前に建つ「アウトリガー・ワイキキ・ビーチ・リゾート」の2階にあるのが、「フラ・グリル・ワイキキ」。波の音とビーチのほどよい喧騒をBGMに、ハワイ産の食材をふんだんに使った料理が楽しめる。