映画大国ニュージーランドの首都 ウエリントンにはアートがいっぱい!
映画『ホビット』シリーズや『ゴースト・イン・ザ・シェル』などを手掛ける特撮スタジオが拠点を置くウエリントンは、別名“ウェリウッド”とも呼ばれる映画の街。こだわり抜くもの造りは映画制作のみならず、デザインホテルや博物館にも!
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映画『ホビット』シリーズや『ゴースト・イン・ザ・シェル』などを手掛ける特撮スタジオが拠点を置くウエリントンは、別名“ウェリウッド”とも呼ばれる映画の街。こだわり抜くもの造りは映画制作のみならず、デザインホテルや博物館にも!
かつて多くの修験者が訪れた円行山の頂に構える「白山自然智の里 生雲」。大自然に囲まれた静寂な空間では、風の音や虫の鳴き声がはっきりと聞こえてくる。地産地消にこだわった料理や地酒などを楽しめるのもうれしい。
知床という名は、アイヌ語で「地の果て」や「突き出たところ」をさす「シリエトク」が由来。厳しい気候と人を寄せ付けない地理条件があったからこそ、世界的に希少な動物が生息し、北方系と南方系の動植物が共存してきた。
短いスイスの夏も終わり、山々には秋の気配を感じる時季となりました。大きな青空とまぶしい太陽を楽しめるのも今年はこれが最後(!?)と、夏を惜しんでベルン州中央部に位置する湖畔の街、トゥーンへ出かけてみました。
日本とニュージーランドを直行便(約10時間半)で結ぶ唯一の存在、ニュージーランド航空。成田-オークランドは週7便、2017年7月21日から羽田-オークランドが週3便、合わせて週10便が就航している。
ストリングスホテル東京インターコンチネンタルの高級バーガーシリーズの第2弾、その名も「黒毛和牛サーロインと松茸のステーキバーガー」。秋の味覚の王様、松茸をふんだんに使用した、まさに“大人のため”という冠にふさわしい、見た目もゴージャスな高級バーガーだ。
ペトラ・トゥ・ロミウ海岸は、愛と美の女神アフロディテ(ビーナス)が生まれたとされる場所。高台にあるクリオン遺跡は、壮大な野外劇場や美しいモザイクが残る必見スポット。キプロスの誇る歴史的名所をご紹介!
初夏には13万本ものカモミールが咲き誇る「カミツレの宿 八寿恵荘」では、土づくりから手がけたカモミールから抽出したカミツレエキスをたっぷり使った「華密恋の湯」を体感できる。豊かな香りと肌あたりのやわらかさは、宿の自慢。
ブルージュの中世の街並みには伝統工芸がよく似合う。ブルージュにある「レースセンター」を訪ねた。レースはベルギーを代表するクラフトのひとつ。宮廷文化とともに発展し、輸出品としてベルギー経済に貢献してきた。
福井県南部の若狭には、気になるパワースポットも点在しているし、食の楽しみも豊富だ。東京から、東海道新幹線と特急しらさぎ号を乗り継ぎ、敦賀まで約3時間と、案外とアクセスもいい。さっそく、2泊3日のドライブ旅行を決行した。
「ホリスティック・リトリート 穂高養生園」は、北アルプスの麓で、“身体に優しい食事、適度な運動、心身のリラクゼーション”という3つの観点から自然治癒力を高めることを目的にした宿。多彩なプログラムが魅力だ。
カムデンタウンの地下鉄駅から徒歩9分という便利な場所にある、カムデン・ガーデンセンター。ガーデニングが盛んな英国ですが、トラディショナルな大型ガーデンセンターは、地代の高いロンドン市内においては希少な存在です。