猛暑を忘れさせるアイデアが満載! あの「星野リゾート」の納涼旅とは
星野リゾートで涼をとる夏はいかが? 「星のや京都」では納涼舟の上で京のスイーツを堪能し、「界 熱海」では風鈴のオーケストラに耳を傾け、「界 出雲」では川沿いにしつらえられた納涼床で夕涼みと洒落込みたい。
最新の旅情報を紹介します!
星野リゾートで涼をとる夏はいかが? 「星のや京都」では納涼舟の上で京のスイーツを堪能し、「界 熱海」では風鈴のオーケストラに耳を傾け、「界 出雲」では川沿いにしつらえられた納涼床で夕涼みと洒落込みたい。
ミクロネシアのポンペイ島は、入り組んだ海岸線を有する直径ほぼ24キロの島。ザッと降ってパッと止む大量の雨が、この島の美しさを引き立てる。雨上がりの緑はつやつやと光り、熱帯の花々は発色が豊かに。
世界遺産「古代都市テオティワカン」の観光のあと、次なる目的地へ。人気のレストランで最旬のメキシコ料理に舌鼓、「シウダデラ市場」でおみやげを調達、もちろんタコスレストランではビールで乾杯! メキシコシティの宿泊スポットも紹介。
MSCメラビリアでの旅は3日目を迎え、最初の寄港地であるスペインのヴィーゴに到着。寄港地で下船するときに驚きなのは、パスポートが不要なこと。キャビンのカードキーでもあるクルーズカードさえあれば、下船・乗船ともOKなのです。
ホーチミン市内では、昔ながらの農村の風景を見ることは難しいですが、ミトーはそんな雰囲気を手軽に楽しませてくれます。カントーなどメコンデルタの奥地への旅行は数日が必要なものの、ミトーは日帰りでの訪問も可能。
お濠を渡る風が心地よいテラス席で、夏季限定の料理と豊富なドリンクを堪能できる、パレスホテル東京ならではの好評企画、「グランド キッチン」のサマーテラスプラン。今年のテーマは“夏のギャザリング”だ。
エオリエ諸島に属するヴルカーノ島に船が着いたとたん、鼻をつくのは、日本人には懐かしい硫黄の匂い。ビーチの脇には天然の泥湯もあり、夏には有料で一般開放されている。ミネラル豊富で美肌効果も抜群だとか。
1泊2日の気ままな旅の目的地は伊豆半島の付け根あたり。伊豆長岡へ足を運び日帰り入浴を楽しみ、三島近くの柿田川湧水群を散策してパワーをチャージ、沼津港で駿河湾の新鮮な海の幸を堪能した。
ブラジル北東部にある港町、サルヴァドールは、この国で3番目の規模を誇る都市。1549年から1763年までの間は、ポルトガル領ブラジルの首都として機能していた。その旧市街は、世界遺産に登録されている。
近年、欧米人の移住先として人気が高く、外国人旅行者も増加していることから、おしゃれなショップやカフェが続々と誕生し、モダンに進化しているサン・ミゲル・デ・アジェンデ。このメキシコの都市の魅力を、五感で満喫したい。
マウイ島には、まだまだ知られざるスポットがいっぱい。まるで京都か鎌倉に来たのかと日本人に錯覚させる竹林が続く「ピピワイトレイル」、絶品パイナップルワインの試飲ができる「マウイワイン」などをご紹介!
1週間滞在する部屋で、荷解きを済ませたら、いよいよ楽しい洋上ライフのはじまりです。今日は終日航海で、一日海の上。船の上では自由に参加できるさまざまなアクティビティが開催されていて、休む間もないくらいです。